川鶴 （かわつる）

川鶴の純米吟醸ライトです。
軽くて飲み易いけど辛口仕上げ。
これぞ食中酒といった感じ。

川鶴　純米　限定直汲み　無濾過生原酒
冷酒で
香りはあまり感じない
口当たりは柔らかく、スイッとすっきりとした印象
味わい柔らかくも、しっかりと感じられる。
お米の味というか、ちゃんと主張してくる感じ
夏酒ってすっきりしたものが多い中、味わいのあるしっかり目のお酒です。
たつみ清酒堂本店にて、四合瓶税込価格1,323円で購入

こちらは、どっしり(ᵕᴗᵕ)⁾⁾

うーん
なんて表現したらいいのかな

普通に美味しいんですけど。

香川に行った時に空港で購入。
上立た香はやや強めの果実の吟醸香、飲み口は雄町らしい芳醇なお米の旨味がひろがり、酸味とともにお米の甘さを感じスッと消えていく感じです。やや辛さをか感じます。
とても美味しかったです。

川鶴 特別純米

口に入ると軽い感じから米の旨味が感じられます。後味もすごくスッキリ。単独で飲んでもよし、食中酒としてもよしの幅広い守備範囲。常温まで上がってくるとべっこうアメのような甘い風味が感じられ、違った顔を見せてくれました。

はじめての「かわつる」。
大満足。
讃岐くらうでぃと合わせて買って良かった。
讃岐くらうでぃが、日本酒に興味を持ってもらうためのお酒だとすると、「かわつる」は普段日本酒を飲んでいる人たちが、そうそう、この味！と思うような、旨い酒。しかも、原酒で14度というのが凄い。やはり15度以下に抑えてくると飲みやすさが格段に変わる。
うまいやつでもなかなか17度くらいあるとそんなに飲めなかったりというのがある中で、14度というのはすごく飲み手を考えている。
もうこれは作り手のやりたいことがビシビシ伝わってくる。
ごちそうさまです。ありがとうございます。

口に含むとしっかりとした甘さがやってくる。香りは控えめだが、米感はそれなりにある。結構甘いな、と思って噛み締めていると、不意にやはりしっかりした酸味と、アルコールが口の中を引き締めにかかる。

メリハリが効いていて、甘味酸味どちらもしっかりしている。川鶴は結構しっかりした飲み味で癖は強めと言われて買ったが、思ったよりは飲みづらさはない。

しっかりした飲み味は確かで、続けて口にしていると、そろそろ水飲んで口をリセットしたいな、と思えるくらいには主張がある。

川鶴 純米 無濾過生原酒 3.5
生感強め 旨いけど原酒のせいか生酛のような独特感
香りが良い

初香川のオサケ。味はキリリッって感じでした。