この頃癖になった電車レビュー!(*^▽^*)
北の大地で写真が綺麗。
トレーニング好きな地蔵こと、かっちゃんからの贈り物。
ばくりっこ!っす
ありがたいっす!
瓶のイメージからして甘いヤツ。
純米酒 国士無双 モシㇼ
ギャングに強奪されずに無事呑めた(*^▽^*)
ちょっと調べてみました!
蔵元さんから
広大な北海道の大地をイメージしてアイヌ語で「モシㇼ(大地・北海道)」と名付けました。
水資源の豊富さ「北海の灘・旭川」
まわりを大雪の山々と4本の河川(美瑛川・牛朱別川・忠別川・石狩川)に囲まれ、上川盆地に位置する旭川は、水資源がきわめて豊富なまち。
沈降と堆積作用によって貯えられた良質豊富な地下水は、季節による質的変化もほとんどなく、酒造りの重要な要素である水に恵まれた土地柄と言えます。
髙砂酒造が酒造りに使用している水は、忠別川流域に属する地下水。
忠別川流域の地下水は鉄分含有量がきわめて少なく、酒造りに適していることが分かりました。
良質な米「北海道産酒造好適米」
水処は米処、米処は酒処、良質な米が酒造りを可能にします。
1998年に農水省北海道農業試験場が開発した「初雫(北海278号)」が初の道産酒米となりました。
2000年には、初雫にさらに改良を加え、大粒で寒さに強い「吟風(空育158号)」が誕生。
そして2006年には「彗星(空育170号)」、2014年には「きたしずく(空育177号)」と、次々に北海道で育った酒造好適米が誕生していきました。
酒米の改良により、味わいも豊かで香り高い酒や淡麗なキレの良い酒が出来るなど酒質は格段にあがり、他県の酒蔵でも数多く使用されるなど道産米の需要も高まっています。
髙砂酒造でも道産米の比率は現在80%を超え、北海道の米を使用した酒造りで高い評価をいただいており、「国士無双」シリーズも9割以上が道産米で醸す酒で、北海道の米がなくてはならないと言っても過言ではありません。
何かワクワクして来た。
では冷たいのから行きます。
開栓香はツーンとお酒。
含みは僅かな甘さ後辛味がチリチリ。
燗ちゃん
結構辛味優先的。
ジリジリ来るー!
さめたヤツ
乳酸が優先して辛味。
らぶ❤️
甘味が増してシュワシュワ。
常温
スッと流れて少しの辛酸。
アテ?は一緒にいただいた酒粕かりんとう!
なんでかりんとうが好きなの知ってるんだろう?(*^▽^*)
コレ、ヤバいっす!
かりんとうとかチーズ食べながら呑むと…、リンゴ味が出て来るー!
星⭐️アップ⤴️
かっちゃん、美味しいよ!
イメージ➡️甘い➡️辛口でした!
深夜のテイストだけど、ばば酒認定!
今日の帰宅時には飲み干されていることでしょう!( ・∇・)
使用米 北海道産「吟風」
精米歩合 60%
日本酒度 +3
酸度 1.5
アルコール度数 15%
毎年シーズンオフのこの時期になると、「北海道激安ツアー、2泊3日で39800円!」とかを利用して北海道へ!
去年も訪れたけれど、今年はこんな世の中だから…。
雪だらけと温泉♨️
美味しい物食べてのんびりして。
自分なりの冬の北海道って、松山千春さんのイメージ。
飛行機で神対応した詩。
【大空と大地の中で】♪
果てしない大空と広い大地のその中で
いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう
歩き出そう 明日の日に
振り返るには まだ若い
ふきすさぶ 北風に
とばされぬよう とばぬよう
こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて
生きる事が つらいとか
苦しいだとか いう前に
野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ
こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて
生きる事が つらいとか
苦しいだとか いう前に
野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ
こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて
果てしない大空と広い大地のその中で
いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう
自分の腕でつかむよう
行きたいなぁ!
特定名称
純米
原料米
吟風
テイスト
ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1