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綾花のクチコミ・評価

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.0

    三伊 井上酒店🍶ひやおろしインストアー試飲会🍶

    2023年9月18日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.5

    三伊 井上酒店🍶旭菊インストアー試飲会 夏燗のススメ🍶
    ゲスト:旭菊酒造 原田取締役

    2023年8月26日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.5

    三伊 井上酒店🍶旭菊インストアー試飲会 夏燗のススメ🍶
    ゲスト:旭菊酒造 原田取締役

    2023年8月26日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.0

    三伊 井上酒店🍶旭菊インストアー試飲会 夏燗のススメ🍶
    ゲスト:旭菊酒造 原田取締役

    2023年8月26日

  • ゴン太

    ゴン太

    市内の酒屋さんで購入。かなり久しぶりな気がする福岡。

    2023年7月5日

  • ghji

    ghji

    4.5

    あやかの特別純米酒。山田錦使用。日本酒度+5やや辛い。酸度1.6。スッキリして美味しい夏酒。

    特定名称 特別純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年6月30日

  • たいき

    たいき

    4.0

    【綾花 特別純米 無濾過生酒 R4BY】

    アルコールがとアルデヒドが混じった香りが先行。少しいやらしい匂い
    穀物感も少しある
    ボディはしっかりしていて生らしさ8割と老ねてきた感じ2割くらい
    まだまだ酸味が強く、寝かせて落ち着いてきたらまろやかになって飲みやすそう
    飲み込んでから、舌を刺激する酸は心地よいというよりかはピリピリ刺激してくれる感じ。アルコールからくる辛さ・しまりの良さもありそう
    とりあえず、1年バイバイ

    スペック
    原料米:山田錦
    精米歩合:60%
    度数:17度
    日本酒度:+5
    酸度:1.8

    旭菊酒造(福岡県久留米市三潴町壱町原403)
    創業:1900年(明治33年)
    https://www.asahikiku.jp/

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2023年5月2日

  • オゼミ

    オゼミ

    4.0

    2023 0215
    ☆☆☆☆

    綾花(あやか)

    瓶囲い
    特別純米
    山田錦100%
    精米歩合 60%
    日本酒度+4
    酸度1.5

    旭菊酒造
    福岡県 久留米市

    特定名称 特別純米

    原料米 山田錦

    2023年2月15日

  • かみ

    かみ

    4.5

    綾花

    2022年10月16日

  • たいき

    たいき

    4.5

    旭菊 綾花 特別純米 瓶囲い

    若干収斂作用のあるお酒
    あれ、これ旨いなぁ。。。うん旨いなぁ
    って急に来ました笑
    酒色は若干黄色の感じ
    始め乳酸が利き具合が強くて飲みにくかったのですが、口で転がしてると(温まってかな?)非常に繊細なまろやかさが出てきました。後味は土感で最後は乳酸のクリーム感が来て。。。色んなところから味わいの槍が飛んでくる感じがすごい!

    はじて苦手なところがあったので手で握って温めてみたところ、その部分はきれいに消えてまろやかさが台頭してきてくれました!後味、山廃感があっていいですね(^^)

    いつも土の感じと思ってる味わいが、アミノ酸やペプチドの旨みなのか???コクは飲んでるときに感じて、土の香りは飲んでるときも飲んだあとにも下に残る!

    スペック
    原料米:山田錦
    精米歩合:60%
    日本酒度:+4
    酸度:1.5
    酵母:協会9号

    旭菊酒造㍿(福岡県久留米市三潴町壱町原403)西鉄天神大牟田線犬塚駅
    https://www.asahikiku.jp/72184/
    創業:明治33年
    仕込み水:筑後川伏流水・軟水
    銘柄:旭菊、綾花(福島県産山田錦)、大地(福島県糸島地区二丈町産山田錦)

    三潴町は、かつて海や沼地が広がっていたところから「水沼の県」と呼ばれていたことに由来する。三潴町がある筑後地方には広大な筑紫平野と大分県の山々を源流にもつ一級河川・筑後川が流れ、城島は灘・伏見・西条に並ぶ銘醸地として知られる。北九州は清酒造りが盛んで、様々な蔵が並ぶ。

    「旭菊」
    明治33年、原田勝次がそれまでの醤油屋を止め、清らかな水と稲作地帯という特徴を活かし酒造業を始めた。旭のように勢いある、キレのある良いお酒を造れるようにと願って「旭菊」と命名した。
    原料米は山田錦や夢一献、酵母は6号・7号・9号を使い、香りより米の旨さを引き出すようにしており、5℃・7℃・15℃と求める酒質を追って低温熟成を行っている。

    2010年5月に、漏電による全勝を経験している。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2022年9月1日