讃岐くらうでぃ （さぬきくらうでぃ）

川鶴 讃岐くらうで(川鶴酒造：香川)⁡
米不明⁡
精米歩合70⁡
アルコール度数6⁡
日本酒度-70⁡
酸度5.0⁡
アミノ酸度⁡
酵母⁡
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今回は、川鶴の讃岐くらうでぃなり。⁡
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(以下、開栓直後)⁡
香　：穏★★⭐⭐⭐華⁡
味　：淡★★★★★濃⁡
甘辛：甘★⭐⭐⭐⭐辛⁡
軽重：軽★⭐⭐⭐⭐重⁡
濃い・甘口⁡
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口に含んだときの感覚：⁡
甘味★★⭐⭐⭐⁡
旨味★★⭐⭐⭐⁡
酸味★★★★★⁡
苦味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
渋味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
刺激⭐⭐⭐⭐⭐⁡
甘さはほんのりと⁡
乳酸系な酸味⁡
甘酸っぱい⁡
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飲み込んだ後の余韻：⁡
甘味★⭐⭐⭐⭐⁡
旨味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
酸味★★⭐⭐⭐⁡
苦味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
渋味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
刺激⭐⭐⭐⭐⭐⁡
ほんのり酸味と甘味⁡
前半けっこう濃いんだけど⁡
意外とあっさりいなくなる⁡
⁡
で、結局どうなのよ？⁡
ヤクルトだ⁡
さらさらとシルキーな口当り、甘さと酸味が強くてなんだかヤクルト酒を飲んでるような感覚⁡

讃岐くらうでぃ

相変わらずのカルピス

キムチ鍋と共に

カレー、油物、濃い味のもののお供に良いですね

川鶴 讃岐くらうでぃ
甘酸っぱいカルピスのような酒。
ロックがおすすめとのことだが、燗にしても面白い。
香川名物骨付き鳥とも合いそう。

讃岐くらうでぃ
20211120

讃岐くらうでぃ。
香川県の川鶴酒造さんの日本酒。
購入は2回目。

これお風呂上がりに本当合う！
ロック用の氷に注いで味わう。
カルピスのレモン風味的な甘酸っぱいお味。
アルコール度数6%と優しめなので、
気楽に飲める美味しい日本酒。
ジュース感覚で飲んじゃう。

川鶴 讃岐くらうでぃ

アルコール度：6度

口に入れた瞬間二度見しました(笑)
これはヨーグルトリキュール？
フレッシュな甘味にヨーグルトを思わす
スッキリした酸味。
甘味の中の不思議なスパイシー？さが
肉料理等に合いそうです。
日本酒の奥深さを改めて確認した
とても美味しいお酒でした。

讃岐くらうでい

パイン4割、キウイ4割、レモン2割(かなり適切な気がします)のカルピス酵母カクテル日本酒風味ドリンク。

好きです。社内で行う小さな飲み会のときに用意すると普段日本酒飲まない人や女子にも喜ばれそう。

エリザベス女王杯見ながら既に酔っ払った状態で軽く飲んでますが、美味しい。

幸(みゆき)騎手が乗ったアカイイトが勝って、隣にコトブキテティスがいて、なんか幸せそうな名前の馬が勝ってました。競馬好きは絶対に取れない馬券。

フライドポテトをツマミに。
オススメはロックでと書いてますので、とりあえずロックで。ロックの方が冷たく、薄くなるのでイイ。単独だと味が濃くて甘い。ヌルいカルピスより冷たいカルピスの方が旨いに決まってますね。
【夕方開栓して寝る前】もう無くなった。アルコール6%の結末はこうなるのがわかりました。普段、1～2号しか飲まないんですが。
720mm1200円(税抜)。

讃岐くらうでぃ　純米　にごり

にごり酒とは知らず、グラスに注がれたのをみてあっ、にごり酒なんだ！となりました。
6度とあって濁り酒独特の舌触り感がほんのりとしか感じられず、とても飲みやすかったです。クエン酸生産能の高い白麹菌を用いている点から、リンゴの風味がどっと感じられて、薄い味のものに合うかなぁと思いました。こってりばかり頼んでしまったので、料理とのマッチングを楽しめず、少し後悔してます。
普段の麹量の3倍使用しているそうで、麹歩合が高くなるほど醸すのにコストがかかるらしく、ただそうすることでこの甘味と酸味が口の中でハーモニーを成すのでしょうか？
ラベルの鶏は地元名物「骨付き鶏と合う」ことを指しているのだそう

清流“財田川”(別名宝田川)に鶴が舞い降りたことから初代蔵元川人清造が酒名を川鶴と命名
川の流れの如く、素直な気持ちで呑み手に感動を
スペック
精米歩合：70%
度数：6度

川鶴酒造㍿(香川県観音寺市本大町836)
https://sanuki-sake.com/%e5%b7%9d%e9%b6%b4%e9%85%92%e9%80%a0%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be/

甘酸っぱいです。カルピスです。アルコール6%です。知らないで飲んだら日本酒ってわからないくらいの甘酸っぱさでついつい飲んじゃいます。日本酒好きさんには邪道？なのかな？日本酒初心者の方にぜひ

川鶴　讃岐くらうでぃ　を頂きます。久しぶりの投稿です。夏にぴったりのお酒ということでしたが、秋も深まる時期に購入しました。見た目からにごり感強く、楽しみな感じなのです。香りは甘酸っぱい甘酒ような感じです。まずは普通に飲みます。口に含むと酸っぱい〜！、低アル6％で飲みやすく、カルピスです。発泡感はありません。ということで、オススメにあったロックでも飲みました。こちらの方が確かに合います。全体的には日本酒ではない低アル発酵飲料という感じでした。