農口尚彦研究所のクチコミ・評価

  • G漢

    G漢

    4.0

    備忘錄

    原料米 五百万石

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2022年11月24日

  • エミテカ

    エミテカ

    3.5

    一度飲んでみたかったお酒です。
    貴醸酒のような味わいでふくよかな香りが広がりました。

    松本市の酒店で購入

    2022年11月20日

  • hiko99n

    hiko99n

    4.5

    鮎の味噌漬けの炙りに、鰻の蒸し物に雑きのこのあんかけ。お店の人のおすすめは、腰のあるしっかりとした酒ということで、農口をチョイス。古酒的な味わいを感じたので、改めてラベルを見ると 瓶詰め熟成のようです。北陸の酒らしい芳醇さを出しながらも、昔の菊姫と通じるキレ感の良さ。さすが、農口さんの酒です。

    特定名称 大吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒 古酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2022年11月19日

  • G漢

    G漢

    3.5

    備忘錄

    原料米 五百万石

    酒の種類 無濾過 原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2022年11月9日

  • カナブン

    カナブン

    4.0

    精米55%の山廃。

    なのにアル添。

    初めの香りが山廃らしく、
    口中でのふくよかも佳し!

    最後に喉ごしのキリッと感は、
    アル添の技かな?

    さすが現代の名工!

    たまには良い!

    特定名称 本醸造

    原料米 雄町

    酒の種類 山廃

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年11月3日

  • たいき

    たいき

    4.5

    農口尚彦研究所 観音下

    シルキー感があり、その上にクセが乗っかている日本酒
    切り干し大根を食べ終わるときに残る渋さを感じます
    後の方から、渋さが消えてまろやかさが立ってくる。温度が上がったからかな?

    農口尚彦研究所(石川県小松市観音下町ワ1番地1)
    https://noguchi-naohiko.co.jp/

    研究所がある小松市観音下町(かながそまち)は、美しい自然が残る山里。その名の由来でもある観音山(かなんぼやま、国会議事堂にも使用されている鉱石が採掘された)の山頂付近には観音様がまつられ、その目線の先に研究所を構える。「慈悲の象徴」、「水の化身」とされる観音菩薩様に見守られて、こんこんと湧き出る霊峰・白山の伏流水を仕込み水に、酒造りの神様とも呼ばれる農口尚彦の酒が誕生する。
    農口氏は能登杜氏四天王の一角であり、失われかけた山廃仕込み復活の立役者でもある。

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2022年11月3日

  • Funi

    Funi

    4.5

    アルコール度数19と高めですが。
    ピリつくアルコール感は少なく、深みのある旨味が感じられます。
    常温が特に好みです。
    重く感じる方は、ワイングラス等ガラスの酒器がスっと入り安く、香り立ちも良く美味しく飲もめるかと思います。

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2022年10月4日

  • Satoshi

    Satoshi

    4.0

    2020年 純米 無濾過生原酒。味が強くて好きです。

    2022年9月28日

  • ともがゆく

    ともがゆく

    4.5

    農口尚彦研究所 YAMAHAI
    愛山を使ったお酒
    甘みを感じる一本

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2022年9月24日

  • ともがゆく

    ともがゆく

    4.0

    農口尚彦研究所 最後のサムライ
    山廃とは思えないくらい
    スッキリとした飲み口

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2022年9月24日