いつぞや(夜)にいただいた地酒は、長野の「大雪渓」でした。
ラベルを剝いでから写真を撮っていないことに気付きました。(^^;
SAKE TIME でレビューを始める前からこんなふうにラベルを保存しています。
今では評価別に分けられた9冊のファイルがパンパンで、10冊目に入ろうとしています。
さて、今回の地酒の味わいは・・・
醸造アルコールが添加されたお酒は苦手なのですが、前回の純米ひやおろしより美味しくいただけました。
スッキリとした味わいながら、甘味・酸味・旨味が心地よく味わえます。
食中酒に向いてますね。
燗酒としても人気なお酒なので、さっそくぬる燗にしました。
甘味と酸味が浮き出てきます。
2日目以降
いろいろなお酒の合間に つなぎ として呑んでいますが、純米の美味しいお酒の後に続けて味わうと さすが にアル添特有のクセを感じてしまいますね。
特定名称
普通酒
テイスト
ボディ:普通 甘辛:普通