手取川 （てどりがわ）

ちょい辛口。でも山廃だけにフルーティ、ジューシーさもあります。そして、純米だけにすっきり飲めます。刺身や和食の醤油を使った食べ物と合わせたい。

手取川　あらばしり
フレッシュな良い香り。
軽いお酒でスッキリしてて飲みやすい。
最初の飲む酒には良いです。後半だと物足りないかなと。

酒魂 限定中取り純米大吟醸

吟醸香はほとんどない。口に含むとわずかな甘味軽いガス感、のみ込むと酸味しっかりの辛口。
うまい！

手取川 純米うすにごり生 春 辛口 720ml

税込価格:￥1430円

開栓すると、凄い勢いで吹き出し。開封すると、王冠が吹き飛んでいきました。
シュワシュワでカルピスソーダみたいです。

手取川　純米吟醸　　3.5
この直前の雪の茅舎と比べると辛口でスッキリ
ラベルにあるように香りもあったと思う。
私的にちょっとつまらないかな、と思ったけど、ツレは気に入って、間に別のお酒を入れたあと、再度オーダー
2度目は1度目より旨かった！
やっぱり、前のお酒とかつまみにテイストは影響されるね
@日本料理さとき

手取川　春　純米辛口うすにごり酒

かがた屋さんで買いました。手取川とうすにごり、まぁ間違い無いですね。

・・・うん、やはり美味しい。上質です。
うすにごり以上にごり未満くらいにしっかり濁ってますが、スパッとキレて次が欲しくなるヤツです。
間違い無い一本ですね！

今日は100％生モノの料理構成にて原点回帰(笑)脂強いアテ筆頭にぶつけるのは大好きな当銘柄(^^)なにせ、「辛口、にごり、発泡」好みのキーワードずらり(笑)優勝確実且つ至福確定(笑)早速開栓‼上立香は、ラフランス(^^)そこそこ香り高い‼期待度はピーク(笑)含むと…
のっけからシュワピリMAX(笑)じわ～っと甘口で旨味膨らんで酸を起点に更にゆった～り渋味伴った辛口に転じる‼この間10秒(笑)そこからカカオ余韻でキレ‼やはりこのゆとり感とリッチ感が当銘柄のストロングポイント(^^)秀逸‼因みにアテはシマアジ、ゴマ鯖、熟成ハマチを造りと〆と炙りに展開‼発泡の洗い流しを期待して薬味はニンニク醤油(笑)炙り身をくぐらせひたすらぶつける(笑)これが半端無く合う(笑)シマアジ爆脂も流して甘味、旨味が引き出る(^^)ニンニクパワーで食欲増強(笑)しかも青臭さもマスキングするのでループ発生し人間廃業(笑)常温で気泡がでかくなった(笑)甘さも強調(^^)新たなセオリー開眼‼「うす濁り、発泡、辛口」×ニンニク醤油、脂強魚(笑)

石川県の物産展での飲み比べ
石川県限定だそうです

手取川 純米生原酒 しぼりたて　3.9
甘いいい香。口に含むとピリ感がきて甘旨。酸苦で切れます。コクもあります。

「セクシャルバイオレットNo.1」
石川・手取川・Yasu Special 2018産米Ver.・純米大吟醸・山廃・無濾過・原酒・精米歩合50%・15度・微炭酸
▼先輩から「お店で飲んだ紫の手取川が凄く良かった」と聞いて探したが特定できない。新年早々蔵元に問い合わせるが紫のラベルは存在せず、蔵元とメールのやり取りを繰り返してようやく判明した ▼手取川の六代目社長杜氏が、実験ラボで毎年チャレンジを楽しむ限定酒「Yasu Special」の2019出荷版が紫ラベルだったのだ。紫は今年だけの限定色だから蔵元さんも頭から抜けていたというオチだった。(ちなみにYasuは吉田”泰”之さんのヤス)
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▽今年の実験テーマは『まだ名前もない生まれたばかりの酒米の仕込み』(これは例のコードネーム「石川酒68号」なのかな？)　ラベルにもダイヤの原石という説明書き。大吟醸の円やかさというよりも、柔らかい甘さと透明感の若々しい印象が勝る。微々炭酸感もあって軽やかで爽やかだ
▽この「良い」山廃のスッキリした甘酸っぱさと柑橘系ビターは、そう新政風。ホンモノの自然乳酸系だと必然的にこんな爽やかな清涼飲料酒になっていくわけか…こんなのいくらでも飲めそう。。
▽マイハニーもくいくい飲んで「このお酒は危険だわ♡」 女房酔わせてどうするつもりと(笑)