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一本義のクチコミ・評価

  • koji

    koji

    3.5

    一本義 純米酒

    純米酒にしてはけっこう辛めかと。
    さっぱりとした味で飲みやすい。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2023年4月15日

  • たいき

    たいき

    4.0

    【一本義 暮古】

    デザート酒に古酒を
    紹興酒の酸味を極力除いて、ほどよい甘さを付したような奥行きのある一杯
    最初はべっこう飴のような甘さから始まって、熟成からくる土感・鰹節感で締まる良いお酒
    甘めの貴醸酒を木樽で寝かせたらこんなんになりそう
    すき焼き、甘めの豚の角煮と合いそう


    一本義久保本店(福井県勝山市沢町1丁目3-1)
    https://www.ippongi.co.jp/

    2023年4月13日

  • いそべもち

    いそべもち

    4.0

    辛爽系純米吟醸

    越の雫で造られたお酒です

    福井は勝山のお酒ですね
    前々から飲みたかった1本になります
    気がついたら越の雫1本になってたんですね

    ボトルはブルー
    開栓すると香り華やかでいいですね
    色合いはほぼ無色
    甘さと旨さがしっかりしていて美味しいです
    冷やして香りを楽しみながら、美味しくいただきました

    芳芳甘甘旨旨旨
    といった感じでしょうか

    変わったお米、いいですね!

    特定名称 純米吟醸

    原料米 越の雫

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年2月19日

  • たいき

    たいき

    4.0

    一本義 辛口純米酒

    口当たりは滑らかで後から酸と苦味が立ってくる。後味はすっきり。
    炙った熟れ寿司の後に飲むと、まるで白ご飯を食べてるかのよう。ゼンマイやウドの塩漬けにある独特の風味ともバッチリ合う。

    スペック
    原料米:越の雫
    精米歩合:70%
    度数:16度

    2023年2月13日

  • たいき

    たいき

    4.0

    一本義 CLASSIC

    飲みごたえ十分ですっきりときれる、切れの良い一本
    勝山の方はこれで育ったそう
    少し前までは白ラベルで、地元の方は懐かしがってた

    スペック
    原料米:越の雫
    精米歩合:70%
    度数:16度

    一本義久保本家(福井県勝山市沢町一丁目三番一号)
    https://www.ippongi.co.jp/

    福井県の北東、霊峰白山の懐に抱かれた、奥越前勝山。特別豪雪地に指定される盆地にして、酒造家の間では、酒米「五百万石」の全国有数の生産地として知られている。法恩寺山から流れる地下水を使用する。勝山市はかつて日本最大規模の宗教都市として栄えた。1300年以上の昔、修験者泰澄により白山信仰の拠点「平泉寺」が開かれ、戦国時代の最盛期には、48社36堂6千坊・僧兵8千人を数えたという。

    江戸元禄以降は、武家礼法を伝える家系のひとつ、小笠原貞信公が美濃より転封し、以後、明治まで8代にわたって勝山の地を治めた。そんな文人大名であった小笠原家が御用酒として、代々愛育した酒銘が「一本義」である。

    一本義は、禅語「第一義諦」からの出典で、最高の真理・優れた悟りの智慧を極めた境地を意味する。
    昭和初期には福井県内で最大石高を製造した。
    南部杜氏による南部流酒造りが行われるが、南部杜氏が育った乾いた寒さと異なり、奥越前の湿潤厳冬な地において、一本義特有の味わいがかもしだされる。

    「越の雫」
    五百万石の栽培で、奥越前が全国有数の酒米生産地になった昭和の終わり。若手JA職員、酒米生産者、そして酒造家は、次世代を見据えた新品種の開発に着手した。

    大粒かつ高い心白発現性、雑味を抑える低タンパク。高級酒醸造にも適性があり、また稲の胴枯れ病や、冷害にも強い栽培特性。20年の研究の末に生まれた「越の雫」は、大きな期待を背負って、平成15年(2003)に登場した。

    2023年2月13日

  • 酒場ねこ

    酒場ねこ

    5.0

    この日一番人気で、悔しいけれど私もめろめろになったお酒。
    まろやかで豊かな味わい、大事に飲みたくなる。

    「こころ安らかに笑顔になれるお酒」というコンセプト通り、いい感じの酔っぱらいができあがりました。

    特定名称 純米大吟醸

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年2月9日

  • たいき

    たいき

    5.0

    一本義 上撰本醸造

    3年間冷暗所で保存
    色味は稲わらを太陽に透かした様な色合い
    香りはアルコール香が抑えめで田舎の秋の昼間を思い出させるような香り
    少し玄米のような穀物香を感じつつほっこりさせてくれる

    燗は45度で、のびでアルコールを飛ばしました
    実にまろやか

    株式会社 一本義久保本店(福井県勝山市沢町一丁目三番一号)
    https://www.ippongi.co.jp/
    創業1902年(明治35年)

    酒名は、禅語で「最高の真理、優れた悟りの智慧を極めた境地」の意味の
    「第一義諦」に由来。

    2023年1月26日

  • たけ

    たけ

    4.5

    一本義 辛爽系純米吟醸
    お米は越の雫を使っています。
    辛爽系ですって、らしい表現ですね😙

    味わいは辛いというよりスッキリですね。
    キレ重視でスーッと消えていく!
    この余韻はなかなかハイレベルですよ😉

    やっぱりねぇ、福井のお酒を飲むと、
    エースさんの白身魚が食べたくなる😋
    このお酒、白身魚に合うのも納得だわ🤣

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年1月11日

  • ghji

    ghji

    4.0

    不思議な酒が書いている通り。テイアルの30年以上の熟成酒。見た目はバルサミコ。酸味、甘さは圧倒的で、さっぱりです。赤い葡萄、チョコレート、樽系など。

    特定名称 純米

    酒の種類 古酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+2

    2023年1月4日

  • lochness

    lochness

    3.5

    2022.12備忘

    2022年12月11日