醸し人九平次のクチコミ・評価

  • Takashi Rikukawa

    Takashi Rikukawa

    4.0

    開栓一週間後

    すぐに悪くなるという評判を
    聞いたが、十分に旨い。
    保存方法が良かったのか?

    2019年4月1日

  • 奈々丸

    奈々丸

    4.0

    久々登場の九平次のうす濁りです。九平次らしいきりっとした飲み口と、辛さの中にまろやかさが混在し、力強さを感じます。最初にバニラ、後からマンゴーのようなフルーティーな香りがあり、複雑さを楽しめます。うす濁りの生酒の中でも、しっかりとした存在感を感じるお酒です。

    酒の種類 生酒

    2019年4月1日

  • だんご

    だんご

    4.0

    遅ればせながら醸し人九平次 うすにごりを開けました。
    柑橘系の良い香り!
    1日目はうっすら辛口
    2日目以降は味がまとまりまろやかで飲みやすい!

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:普通

    2019年3月31日

  • まばたき達磨

    まばたき達磨

    4.0

    醸し人九平次 純米大吟醸 赤磐雄町 精米歩合50%

    ワイングラスで飲むのがぴったりな酒!
    酸味が少し強く食中酒としても合う

    2019年3月31日

  • yama

    yama

    4.0

    醸し人九平次 うすにごり生酒

    九平次7年ぶりの生酒。九平次ならではのほのかなガス感とともにしつこくない甘みが後を追う。いくらでも飲めてしまうまろやかさ。おススメです。

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2019年3月31日

  • 525

    525

    4.0

    醸し人九平次 純米大吟醸 雄町50%

    ラベルには生と書いてないけど札によると生らしい。写真に写ってないところに書いてあったのかもしれませんが要冷蔵とか記載がないので火入かも。
    心斎橋の居酒屋「うなぎだに」さんで、580円/90ml

    十四代 出羽燦々の次に飲んだのですが、九平次は酸味が強く、少しキメが荒い感じがします。悪くはないです。少し時間を置いてから飲むと多少いい感じなので、流れでしょうか。ただ、雄町の甘みとか奥行きみたいなのがないと感じました。ワイングラスで飲めように書いてあるので、そっち系なのかな。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 雄町

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2019年3月30日

  • オールドルーキー

    オールドルーキー

    4.5

    名古屋出張時に立ち寄った居酒屋にて。出張前に当サイトにて評判を確認しており、期待値が高い銘柄であった。刺身を肴に飲んだが、すっきりとした口当たりで非常に飲みやすく、評判通りの銘酒であった。(一升瓶による提供が成されていなかった為、画像は蔵元のHPより転載)

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2019年3月26日

  • 雪の芽舎

    雪の芽舎

    4.5

    醸し人九平次 純米大吟醸 協田
    美味かったの一言に尽きる1本でした。
    私の中では雄町といえば鍋島さんのイメージでしたので飲んだ時は、ちょっと感動しましたね。
    最近は美味しい雄町のお酒(特に冷酒)の一口目がたまらなくなっております。
    更に余談ですが、お酒の入っている箱も黒地に九とカッコ良かったです。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 雄町

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2019年3月25日

  • Edgar Miyahara

    Edgar Miyahara

    5.0

    うすにごり 生

    うめ~〜
    文句無しにうまい
    味、香り共にサイコ~っす

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2019年3月25日

  • maxmorick

    maxmorick

    4.0

    純米大吟醸 彼の岸。

    奥さまの誕生日に託けて、ついに開栓してしまいました^^; 鯛と筍のしゃぶしゃぶと共にいただきます!

    鼻を近づけると蜜の入った林檎の香りがします。先ず甘味から入って酸味、旨味と順番にご挨拶。切れ際にほんの僅かに苦味という流れのある展開。この甘味は香りのイメージ通り林檎の蜜みたいな甘さ。クイクイやるのも勿体ないのでゆっくり味わっていると、時間と共に甘・酸・旨味が溶け合って円やかな塊になって来ました。やや甘めだけどバランス良く綺麗な味わい。旨いです^ ^ 確かに旨い。ただ、九平次の最高峰だけに否応なく高まってしまう期待に対して、うーん…そこまでかなぁ?て感じにはなってしまいます。バランスの取れた旨さは良いとして、その先にある何かを見せて欲しいところ。例えば「黒田庄に生まれて」には九平次らしさの奥に独特なコクを感じましたが、そういう印象に残る何かを求めてしまいます。勿論それが「クセ」ではなく「圧倒的な旨さ」なら更に良いんですけど。本当は数日様子を見てみたい気持ちもありつつ、奥さまに気持ち良く飲みきっていただいたので、今回はこれまで。いつかまた、機会があれば…って、そうは無いと思いますが^^;

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    2019年3月25日