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喜楽長のクチコミ・評価

  • スーパーポジティブ鼠

    スーパーポジティブ鼠

    4.0

    出逢ってしもーたもんはしゃーない
    美味いもんは美味い
    上手いひとは上手い
    「百〜百〜百〜百〜」(名言)
    喜楽長「びわ湖の春」

    11本目は勝手に任された!!
    "S"の意思を継ぐもの
    トイプードル・S・フォーチュンサークル
    (懸賞犬 15億シガー)

    何百年後かに語り継がれるであろうS王国…
    昨日、百丸師匠から愛の滋賀バトンが回されたようですよ〜♪
    不幸にもこのレビューを読んだ貴方…
    12本目の"S"の意思は貴方に託します!ワカッテイルネキミタチ

    まあ今まで気にも留めてなかった滋賀酒を目で追ってしまうのは確かですよね〜
    NよりOよりSでっせ!!

    喜楽長って名前はよく聞くけど何回かしか呑んだことなくて
    しかもその何回かの印象が全くない…

    ヒトミワイナリー行く途中に横目でチラッと見ましたけどね笑
    喜多酒造の前に流れる愛知川
    知ってました?
    愛知川って愛知県まで繋がってないんですよー!アタリマエ

    そんな影の薄かったK子さんですが
    呑んだ瞬間ビックリしましたね!
    あれ?こんな美人おんなじクラスにおったっけ?みたいな笑
    周りのみんなが気付かない間に…
    急いで告ってお持ち帰りしましたよ♡

    琵琶湖にゆらゆらと舞っている桜の花びら。
    このラベルは滋賀県出身の木版画摺師・作家の森愛鐘(もりあかね)さんの作品だそう…
    って?誰??
    福ちゃんとかニャンコ先生の方が知名度あるんちゃうか?知らんけど。

    お持ち帰りしたK子とアンナことやコンナことしちゃいましたレビュー
    は・じ・ま・る・よー♡
    (注)きっと不快になるから特に女性は読まないことを強くお勧めします!

    昨日、急いで愛の告白をした後とりあえず服を脱がして裸のまま連れて帰ったんですね。
    勿論周りの目もあるし車内ではこっそりカバンに入って隠れてもらいましたけど。汗をかいていました。
    カバンにずっと入ってたからなのか
    家に着くとちょっと熱っぽそうだったので、とりあえず冷蔵庫に入ることを勧めて一日ゆっくり寝といてもらったんです。
    今日仕事から帰って触れてみると、K子の体調がすこぶる良くなっていたのが分かりました。

    そして冷蔵庫から出てもらい〇〇しました。

    「穏やかで柔らかい果実の香り。高級メロンの香りがします。香水ですか?この香りめっちゃ好きです。ずっと嗅いでていいですか?今まで魅力に気付かずごめんね。」
    「うん、いいの。」
    しばらく時間が経ってくるとK子の体温も上がってきて艶やかさが出てきます。
    「暑くなってきたしお風呂でも入る?」
    「そうね。私ね、湯上りが最高だってよく言われるの。ちょっと待っててね。」とK子

    「チンっ♪」アレ?何の音?

    お風呂上がりのK子と再び〇〇しました。
    お風呂上がりのK子は確かに素晴らしく、今まで気付かなかったふくよかさが際立っています。
    湯冷めしたK子も最高でした。
    4.25の★4.0
    決して派手な顔立ちではないですが、奥ゆかしい滋賀美人でした。
    コレは不倫にならんよね?

    百の女性に百の魅力あり

    ほんますんません。
    コレ書いてるとき全く酔ってません。
    2時間の通勤時間で考えるくだらない官能酒説…
    隣の女性もまさかこんなん書いてるとは想像だにしてないハズ…
    もし有名人なら炎上間違いなし
    まあ渡部よりマシか笑

    2020年6月10日

  • 福丸

    福丸

    4.0

    「喜楽長 特別純米 若苗」

    唐突ですが自分は実家が京都です。そして岡山に15年、鳥取に1年、神戸に5年、そして滋賀に住み出して16年になります(なんの紹介?)。
    その土地々々の文化、蔵人に思いを馳せながら飲むのが日本酒の醍醐味、と自分は思っています。

    皆さんは日本酒にどんな思いをお持ちでしょうか?
    地域にこだわらず単純に旨い酒がスキって人、地元愛が強く限られた酒蔵の酒しか飲まない人、酒なら何でもいいって人。
    もちろん正解なんてあるわけがなく、その人の飲み方が唯一正解なんだと思います。

    百の酒に百の物語あり
    百の飲み手に百の人生あり

    昔、叔父に聞いた言葉です。

    9回に渡って突っ走ってきた滋賀酒もこれがラスト。
    10本目の今日は喜楽長です。

    先日の花見酒と基本似てますが、コイツは初夏の特別純米酒、若苗です。
    華々しい香りではないんですが、まさに初夏を思わせる若々しく穏やかな香り。
    甘味は開栓時からほんのりクリーミー!ミルキー(不二家)!花蜜!綿飴!
    この嫌みのない甘味はクセになる。
    そのくせスッキリとキレて僅かに感じる喜楽長らしい渋味、エグ味。
    滋賀酒の中では逆に珍しいタイプだけど、いつまでも飲んでいられる文句なく美味い酒です。

    ラベルにありました。
    「心は穏やかに。日本酒が少しでも皆様の心を穏やかに優しくできますように。」

    これでしばらく滋賀を離れて旅に出ます。
    また近いうちに戻ってくるのは内緒だよ(笑)。

    2020年6月9日

  • カシス味ノンシュガー

    カシス味ノンシュガー

    3.5

    喜楽長 新酒活性にごり 純米
    赤肉メロンの若さに溢れる香りとひやし飴の甘やかな香り。
    含むとシュワシュワ元気です。甘みは有りますがわずかですが綺麗な酸味と苦味でくどくなりすぎない設計。

    お酒単品と言うよりは食事と合わせて飲む方が楽しめました。個人的には肉じゃがと高相性でした。

    燗酒では40℃くらいの温度で味が引き立つイメージでした。

    特定名称 純米

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2020年5月29日

  • 福丸

    福丸

    4.0

    「喜楽長 純米生 サクラボトル」

    滋賀の守山に「おうみんち」というJAの店があります。
    地元野菜てんこ盛りの店ですが、隅っこにあった鮒ずしを発見。
    これもビワマスと並ぶ滋賀の珍味です。
    ただしこれは好き嫌いがはーっっきり分かれるヤツ…。
    「すし」と名前には付いてますが、米に鮒を何ヵ月も漬け込んで発酵させる、いわゆる漬け物なんです。

    と、その横の冷蔵庫に綺麗な花柄瓶の酒発見。それがこの喜楽長の純米生、花見バージョン。
    もうとっくに花見シーズンは終わってるのに、コロナな世のせいで売れ残ったんだなぁ、かわいそうに…。
    よし!俺が助けちゃる!(笑)ということで正義感に燃え、鮒ずしとセットで救出。

    香りは特に華やかでもなく、フルーティーでもなくフツー。
    お味はボトルの感じから大体の予想がつくんだけど、物凄く素直な味わい。嫌味がないヤツです。
    甘味はもろコメの甘さ。
    クセ、酸味、苦味なんぞはほぼゼロ。
    花見酒だけあって万人に拒まれにくいモノになってると思います。
    でも鮒ずしと合わせるんだったらこういうクセのないヤツがいいのかも。
    なんせ鮒ずし自体がクセの塊なんで(笑)。
    合わせると鮒ずしの強力なクセが酒で一瞬でリセットされるんだけど、最後に残る微かなチーズ感と米の甘味が絶妙。
    鮒ずしはよくチーズに例えられるけど、イヤイヤかなーり酸っぱいですよ。
    ん~、例えれば糠床に漬けたまま忘れてて、一週間後に見つけたキュウリにカマンベールチーズの皮の部分を乗せて食べたような味?(笑)
    でも鮒ずし&日本酒の組み合わせはハマる人はドはまりするみたいですねー。
    勇気のある人は是非。
    おっとまた滋賀の宣伝かい(笑)。

    そして滋賀三連発でいよいよ体が拒絶反応を示し出しました。
    これいつまで続くのでしょうか?(笑)
    でも誰もが知ってる有名どころより、情報の少ない地のものを地味に地道に紹介していくのが、自分の性に合ってるかな(笑)。

    *3日たってなんかバニラ感とミルキー感がめっちゃ出てきてナニコレ?すげー旨くなってます。なので☆4に!

    2020年5月24日

  • ハイチュウ

    ハイチュウ

    3.0

    前回飲んだ中汲みのほうが合ってたなぁ〜

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2020年5月19日

  • たけ

    たけ

    3.5

    喜楽長の純米酒、びわ湖の春です。
    もう初夏も近いですが、春酒を頂きます。
    春酒らしく若干甘めで軽快なタイプです。
    今年はコロナの影響で花見はできませが、
    花見にはぴったりのお酒ですね。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2020年5月11日

  • takashi.mazuru

    takashi.mazuru

    4.0

    喜楽長 純米吟醸 first 吟吹雪 1623円
    初の滋賀県、喜楽長。先生から通常のは結構どっしり系だけど最近跡継ぎが若い女性に変わって、女性にも飲みやすい味に仕上がっていると聞き、応援兼ねてトライ。香りはセメダイン系だけど酸を感じる。飲み口はスッキリだけど酸と旨味が強く、重すぎない。後味はフルーティな梨系なので全然キツく感じない。ちょっと暑くなってきたこの季節には大変バランスのよろしいお味。スッと入ってくる。これは旨し!普段のやつもトライしてみようかなー。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 吟吹雪

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年5月10日

  • ぴいぴい

    ぴいぴい

    3.0

    純米大吟醸 生原酒
    精米歩合50%
    甘口で、まろやかな感じ。

    特定名称 純米大吟醸

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2020年3月29日

  • tanron

    tanron

    3.0

    喜楽長 酒門 三方良し 純米吟醸
    香りは控え目な吟醸香、ややアルコール臭
    含むと更に穏やか、あまり香りは高くない
    開栓してすぐは、口当たりアッサリで控え目な旨味、後から苦味と酸味
    裏ラベルに記載されている『上品な甘味』『奥行きのある旨味』と言った感じは薄い
    日が経つと旨味やコクと共に甘味や苦味など味が濃くなっていく
    2月

    特定名称 純米吟醸

    原料米 滋賀渡船6号 75%、山田錦 25%

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年3月26日

  • ter

    ter

    4.5

    喜楽長 first

    上品な甘みとスッキリしたキレ、後から喜楽長らしいほのかに辛さも感じました。食中酒としても最適に思います。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 その他

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2020年3月26日