奈良 / 油長酒造
4.13
レビュー数: 3788
風の森 ALPHA1 次章への扉 菩提酛生酒 低アルの酒は通常は買わないのですが、酸っぱめのやつが飲みたくなったところに菩提酛のこの酒が目に入り購入。 四合瓶1,430円税込 冷たいの。含むとチリチリ。酸味メインに苦味混じる柑橘系の果実味。ラストはドライな、ちょい辛苦でキレ良し。 14度の低アルですが、薄っぺらくはなかった。 思っていたよりは酸っぱさ控えめでしたが、爽やかな感じで美味しかったです。
特定名称 純米
原料米 秋津穂
酒の種類 無濾過生原酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2023年6月11日
風の森 ALPHA1 次章への扉 精米歩合70% 菩提酛 微炭酸 林檎っぽい酸味 甘くはない スッキリ 飲みやすい 開ける時、プラスチックのカバーを外そうとした所で蓋が浮き上がって来てびっくり。
酒の種類 無濾過生原酒 発泡
2023年6月10日
露葉風807 関東も梅雨入りということで、爽快感あるお酒を求めて巡回ルート外のお店でゲットしました。油長さんの低精米の一本です。おおおー まず前面に押し寄せるいわゆるセメダイン臭、でも精米歩合を感じさせないクリアな軽快さ、シュワシュワ感はさほどでもありませんがフレッシュな酸味と雑味を伴わない苦み。甘過ぎず辛過ぎずという絶妙なバランス。奈良の好適米、露葉風のポテンシャルを知り尽くした作り手の想いがじっくり味わえる作品なのではないでしょうか。ご存知とは思いますが807とは7号酵母を使用、80%精米という意味です。精米歩合80% 720mlで¥1300(税別)
原料米 露葉風
久しぶりの風の森 精米歩合80%でも、愛山だと雑味少なくきれい。 1540円のコスパすごい。 開けた瞬間のガス感、ついでからの微発泡感たまりません。
特定名称 特別本醸造
原料米 愛山
酒の種類 無濾過 生酒
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1
2023年6月9日
風の森 ALPHA1 夏の夜空2023 注ぐとグラスに微かに泡があり、微炭酸です。11度と低アルコール、風の森らしいきれいな味ながらドライでこれは夏の夜にグイグイ進むおいしさです。
テイスト 甘辛:普通
2023年6月8日
飲み比べ 全部、微発泡で生酒のフレッシュ感あり 左から 1秋津穂507 さっぱり→フルーティな広がり&酸 2秋津穂657 3つの中で一番酸が強い=刺激が強い 甘味もある 3.愛山 酸控えめでキレイ美味しい 飲みやすい 単独の好きな順 3.愛山→1秋津穂507→2秋津穂657 なのに2が一番最初に空いた。不思議 @春夏冬
2023年6月7日
最初ちょっと水っぽい🚰液温が上がると甘旨味⤴️林檎の様な甘酸味もあって美味しいけど、甘強めで余韻を追いかけるようにチビチビいっちゃうなぁ🍭みむろ杉との夏酒比べもやりたかったけど、黒×赤のナララベルナラベル事🦌かなわず・・。
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1
風の森 ALPHA1 夏の夜空。 開栓はポンッと音だけはしたが、蓋が飛ぶことはなく難なく開栓。 開栓初日は大きめの気泡が上がりシュワシュワ感ありで甘さ控え目のサイダーみたいで、グイグイイケちゃうやつ! 開栓3日目はガス感は落ち着いて甘さが少し出たかな?位後口ピリリと基本旨味が淡麗目なので食中酒というよりは乾杯酒向きかな。 久しぶりの風の森、500mlだがリーズナブルなお値段と味わいで満足させて頂きました!
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通
80%精米でそんなフレッシュかつライトな酒を作るのはなかなか難しいと思うけど、風の森には外れがないような銘柄です。渋味、ヨーグルト、クリーム系など。
2023年6月6日
風の森 ALPHA6 6号への敬意 いつもの発泡感に低アルコール、白麹使用で優しい酸味有り。亜麻猫よりも酸味が穏やか。 美味しく頂きました。
2023年6月4日