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風の森のクチコミ・評価

  • 纯真丁一郎

    纯真丁一郎

    4.5

    入口有酸涩味,有一点蜜瓜味,后段有像蜂蜜一样的甜味

    2023年5月5日

  • Yoshio

    Yoshio

    3.5

    風の森秋津穂 微発泡な感じで飲みやすいお酒でした。

    2023年5月5日

  • ともがゆく

    ともがゆく

    4.0

    風の森ALPHA6 6号への敬意真中採り
    すっかり開封のタイミングズレましたね
    吹き出すかなぁと思ったら
    シュポンとゆっくり開封できました
    グラスに注ぐと気泡がびっちりと付いてて
    フレッシュさが分かりますね
    風の森は苦手だったんですけど
    好みの変化で大分好きなりました
    もっと苦手だった銘柄に
    チャレンジしてみようかしら

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年5月4日

  • しおあか

    しおあか

    4.0

    未来予想酒「五種の微生物」

    2023年5月4日

  • 天草二郎

    天草二郎

    3.5

    風の森 秋津穂 657

    税込1320円でこの複雑味👅驚きのコスパです!
    先日飲んだALPHA 1も驚きのコスパでしたが、こちらは旨みがより感じられました。

    味の変化を楽しむため、二日間に分けてのみましたが、「生」にも関わらず味落ちがないどころか、二日目の方が旨み、甘みが出てきます。それが突出しないのがグッド👌
    適度な渋みが甘さを抑えるいい仕事をしています。

    一日目は酸味とフルーツ感が前面に出て爽やかな印象でしたが、旨みが足りない気がしていたので、二日に分けて飲んで良かった😉

    僕が好んで飲んでる寒菊と同じ特徴(ガス感、硬水、モダンなど)を持つ風の森ですが、味は相当違っていて蔵の個性が強く感じられました🎶

    特定名称 純米

    原料米 秋津穂

    酒の種類 無濾過生原酒 発泡

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年5月4日

  • funazushio

    funazushio

    4.5

    風の森/25周年記念/未来予想酒Ⅰ /生酒
    ★4.5

    風の森4種飲み比べ記念④。
    今年2023年は「風の森」ブランドは25周年。
    今回の日本酒テーマは25年後の風の森、「5種の微生物」。確かに美味い日本酒は味が均一化しつつある。今後は差別化戦略こそが、本当に重要になるのかと。

    開栓の発泡感は相変わらず。ALPHA6とは異なり、口当たりの酸味からの発泡感と余韻が凄い。
    税込2,750円。単体で購入したので郵送費込みで4,000円。高いけど美味い。飲み口の余韻は言葉で表せない凄い。これこそ、「5種の微生物」。間違いなく品評会レベルの日本酒。
    常温でもシンプルに発泡感と微生物の余韻を楽しめる。下記のように仕込みに手間がかかっているのに、この価格はクレージー。他のブランドなら5,000円クラスのクオリティ。

    【以下公式HPより抜粋】
    今回の風の森 未来予想酒Ⅰでは、一般的な日本酒は酵母、黄麹菌の2種、もしくは菩提もとや生もとのように 乳酸菌を加え3種の微生物で造るのですが、これに加え、ピキア属菌、白麹菌にも活躍してもらいました。
    [1] 酵母(7号)…Saccharomyces cerevisiae →アルコール分と香りを作り出す。
    [2] 黄麹菌(国菌)…Aspergillus oryzae →お米を分解して甘味や旨味を生み出す。
    [3] 正暦寺乳酸菌(正暦寺で発見)…Lactococcus lactis lactis →厚みのある酸味の乳酸を生み出す。
    [4] ピキア属菌(酵母の一種)… Pichia spp. →香りに幅を生み出す。
    [5] 白麹菌(焼酎麹)…Aspergillus kawachii →爽やかな酸味のクエン酸を産み出す。
    ※風の森シリーズでは[1] [2] 、風の森ALPHAシリーズでは[1] [2] [3] を使用。未来予想酒Ⅰでは[1] から[5] の全ての菌が活躍します。

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年5月3日

  • funazushio

    funazushio

    5.0

    風の森/ALPHA6/6号への敬意2022/真中採り/白麹使用
    ★5.0

    風の森4種飲み比べ記念③。
    プレミア度分からずにネットでポチっと購入。即座に完売していたので何という運の良さ。
    アルコール14度のためグイグイといける。しかし、ボトルのデザイン性を優先したのか500mlは個人的に残念。もっと飲みたい(笑)。

    風の森は7 号酵母で醸すということが原則のルール。しかし、この日本酒は近代酵母の母である 6 号酵母への敬意をこめてのコラボとのこと。

    産土ばりのポンッという開栓の発泡感。香り、飲み口は柑橘系の果物のようなジューシーさ。発泡感は強めで風の森らしい。真ん中取りのため、苦味は薄く余韻の酸が新政の6号酵母。白麹が酸味を増しているとのこと。
    食事は和洋問わずに、何にでも合うはず。新政ファンも間違いなく好きになる王道のモダンな日本酒。

    税込1,980円の異常なコスパ。この日本酒が大量に出回ると、日本酒の価格破壊を起こしてしまうレベル(笑)。コスパの高さは「産土」に比肩。日本酒は値段と美味さは比例しないことを証明する日本酒。

    風の森でも最高峰レベル。コラボのメタルキーホルダー大切にします。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年5月3日

  • funazushio

    funazushio

    3.5

    風の森/露葉風507/奈良酒/生酒
    ★3.5

    風の森4種飲み比べ記念②。税込1,760円で、純米大吟醸クラスのクオリティ。
    風の森にも関わらずガス感は控えめ。米の余韻を存分に味合うことができる。絵に描いたような風の森の日本酒。
    常温も悪くない。「寒菊」に似てるなーと。現在の人気スタンダードタイプ日本酒。

    507は「50%精米、7号酵母」の意味。精米歩合は50%と純米大吟醸のスペック。露葉風という奈良の酒造好適米を利用。

    風の森は美味い。しかし、その後継が育ってきている「日本酒新時代」が到来しているのも事実。風の森なら、他の酒蔵以上のスピードで進化して美味しい日本酒が作れるはず。現在のポジションに安住せず色々なチャレンジも繰り返しているので。可能な限り、あらゆるブランドにチャレンジしていきたい。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年5月3日

  • funazushio

    funazushio

    3.5

    風の森/秋津穂657/純米奈良酒/生酒
    ★3.5

    風の森4種飲み比べ記念①。GWまで寝かせていました(笑)。税込1,320円。絶対に価格設定を間違えているほどのコスパの高さ。
    ただし、温度感は最重要。また、開けてからの飲む時間も。そう考えると家で飲むのがベストなのかも。

    マイナス5度〜10度じゃないとポテンシャルを引き出せない。家庭用冷蔵庫の温度は絶対にNG。飲み口は淡麗なガス感とミネラル感、酸味を感じさせる。時間差を置いてから酸味と苦味が余韻で響く。食事全般に合うが、とくにフレンチなんかに合うはず。

    【蔵元より】
    「生酒(無濾過生)が市場ではまだ珍しかった1998年、一年を通して生酒で出荷するという大胆で挑戦的な試みにチャレンジした「風の森の原点」と言えるお酒がこの秋津穂657」
    「65は65%精米、7は7号酵母を表現しています。また大吟醸や吟醸の表記は廃止され純米奈良酒となりました。お酒の優劣を消費者に意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにします。」

    安易に吟醸酒を評価してはいけないことを痛感。
    何の知識もなくネットで購入したが、まさかの「元祖風の森」とは。これからも購入し続けます。

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年5月3日

  • succhii

    succhii

    4.5

    風の森 ALPHA2 この上なき華 純米大吟醸 無濾過無加水生酒

    微シュワ、コメのラムネ、芳醇。
    しばらく味の濃いものしか食べられない、でも日本酒を飲めないエリアにいた後、
    日本酒を10日ぶりに飲むと美味しく感じ過ぎてちょっと笑えた…

    特定名称 純米大吟醸

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2023年5月3日