1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 岡山の日本酒   ≫  
  4. 桃の里 (もものさと)   ≫  
  5. 2ページ目

桃の里のクチコミ・評価

  • スーパーポジティブ鼠

    スーパーポジティブ鼠

    4.5

    🍑★4.6

    2024年2月15日

  • ghji

    ghji

    4.1

    あらばしり 純米吟醸
    厚み、ラフな印象、甘め、蒸米やヨーグルトやグレープフルーツなどの風味

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2024年2月1日

  • JZZ20

    JZZ20

    5.0

    ふなくち 備前 桃の里 純米吟醸 赤磐酒造
    冷蔵庫が日本酒切れ、いつもなら銘柄決めて買いに行くけれど、仕事帰りに酒屋が20時まで、あてもなく駆け込み、その日の気分と飲んだことの無い銘柄、うーん悩みます。
    結局、その日は冒険する気にはなれず、そしてコスパを気にしつつ、いつもOcean買うお店なので、フルーティ系でどれかおススメは…って聞いたら、
    店主曰く、1300円でこれは最高ですよ!と。
    うーん、ラベルはちょっと昔ながらのガッツリ系?かと思いきや、
    上澄は甘めのスッキリシュワシュワ、
    澱を絡めて濃厚さが増して、あー幸せ、白桃系かなぁ。

    全くお酒感が無い飲みやすい、でも酔います笑
    新しい出会いでした。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    2024年1月12日

  • こてあん

    こてあん

    5.0

    本年43本目です。
    蔵元にて購入した1本です。
    夏酒の濁りですが爽やかな吞口とほのかな微発泡を感じました。
    スッキリ感が強く食中酒として最適でした。
    豚バラの角煮で美味しく頂きました。

    特定名称 純米

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年9月10日

  • こてあん

    こてあん

    5.0

    本年42本目です。
    先週、岡山の蔵元を訪問してきました。
    店員さんに大変気さくに対応して頂き良かったです。
    開栓後はソーダ―のような香りで爽やかな感じでした。
    吞口はしっかりとしていて吞みごたえありました。
    海の駅で購入したイカの一夜干しで美味しく頂きました。

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2023年9月9日

  • 二兎

    二兎

    4.0

    純米酒 本格辛口
    からくち!一瞬フルーティさも有り。好き😊

    2023年8月15日

  • 二兎

    二兎

    3.5

    純米
    今回の桃の里は可もなく不可もなく。けっこう普通に美味しい。

    2023年6月29日

  • 二兎

    二兎

    4.5

    純米吟醸 極上寒造り
    開けた瞬間に甘い良い香り。うーん、、甘すぎる!
    けど美味い😋

    2023年6月23日

  • 酔楽

    酔楽

    4.0

    今宵の地酒は、岡山の「梅の里」です。
    岡山方面へ旅行した時にもゲットできませんでした。
    やっと以前よりロックオンしていたお酒を射止めることができました。
    さて、その味わいは「桃の里」の名前の通りの完熟桃そのものです。
    ちょっと甘いなーと思い、ロックや燗でも試すことに・・・
    先ずはロックで。
    甘さだけ前面に出てきました。桃ではなく砂糖水的な味わい。
    次に燗で・・・
    ワッ!甘っ!
    と思っていたら、どんどんといい塩梅の酸味が追いかけてくる味わいになってきました。
    個人的にはこれが好みかな。
    ぬる燗より熱燗の方がほんのり感じた雑味もなくなりいいですね。
    呑みたかった銘柄だっただけにハードルを上げていましたが、結果的には個性的な唯一無二の味わいに思えました。
    甘口党の方には激押しです。

    2日目
    おっと、酸味が湧いてきました。
    いーじやないの、いーじゃないの、これ。
    このお酒は、初日で呑み切っちゃうともったいないと思わせる味変でした。

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+2

    2023年5月25日

  • 福丸

    福丸

    4.0

    「桃の里 純米 五百万石」

    キャンプ酒にと、ほぼ日本酒を飲まない岡山のK君が、わざわざ蔵まで行って仕入れてきてくれたコノ酒。

    ほんのりクセのある昔ながらの甘めの酒の味に、コッテリ目の米味は日本人なら飽きないヤツ。
    の、わりにはさっさとキレて食事の邪魔しない系。
    ガッツン大治郎と比べるとパンチ力は及ばないけど、バランス勝負なら負けないヤツ。
    シェラカップで直火燗にすると、寒さを忘れて延々と飲んでられます。


    K君は岡山時代から釣りを教えている、典型的B型人間。
    数年前からキャンプを始め、カヤックに目覚め、ジープを衝動買いし、ビワマスにハマり出した可愛い後輩です。

    「釣りとカヤックと琵琶湖のおかげでボクの人生は豊かになりましたよ。」

    と言ってその日も岡山へ帰って行きました。

    いやいや、君の人生はもっと豊かになるはず。
    だってまだ日本酒の世界を知らんから。

    密かにK君酒カス化計画が進行してるのを、奴は知らない(笑)。


    2023年3月3日