十八盛 朝日純米大吟醸
おりがらみ限定直汲み生
岡山のお酒とはあまり縁がなく…。
過去に飲んだのは、酒一筋、桃の里くらいかな。
オリが結構つぶつぶしてます。
何か最初から混ぜて飲みたいビジュアルです。
優しくフリフリしてからの〜
いざ、実飲!
立ち香は、さっぱりとした果実系。
含むと、甘うまはベースにありますが、並行してシュッとした気持ちの良い辛苦が伴奏してきます。
洗練された上質なお味です。
いわゆる、「ええ酒」ですね。
特別な日に飲むのにもふさわしいよき酒。
初日に2合、2日目に1合、3日目に1合を頂きましたが、日毎に甘みは抑えられ、今度は辛に甘が控えめに伴奏する表情に変化していきました。
好みは開けたての初日かな。
一口目のインパクトが強く、洗練されたお酒でしたっ。
叶うなら、また飲みたいな。
一口目のインパクトといえば…
みどりさんのさんけいにしき、ことしのできはどうなのかな?
特定名称
純米大吟醸
原料米
朝日
テイスト
ボディ:普通 甘辛:普通