李白 （りはく）

嫁さんとの出雲旅行にて。島根らしく、宍道湖七珍などと李白のぬる燗で乾杯。
辛い中にもしっかりとした旨みが広がり、す～っと消えていく。もう一杯。
お酒のせいか、年のせいか、ぬる燗が旨い。

月下濁酌 大吟醸です。
スッキリした香りは、パイナップル系
飲み口もサラッとしているが、
甘み3、酸味少々、辛味3、旨味3位の
斬れ味は、最高です。
基本的にアル添は、呑みませんが、
このクラスになると、雑味が皆無で
アル添も拒否は出来ません。
恐れ入りました。

続いては、海外でも大人気と言われた純米吟醸。
キンキンに冷やして頂く。
香りは、抑えめか。すっきりタイプだが、飲み飽きせず、ゆっくりと、飲み続けられる食中酒のイメージ。

旨い！
ザ・生酒のフレッシュな香りに当たり。
甘味と酸味、キレのバランスが好み。
最近は、純米傾向だけど、キレのある本醸造も好き。

旨みと酸とのバランスが素敵です。
素晴らしい食中酒(ᵕᴗᵕ)⁾⁾

雄町さま、、、イイんじゃ
ないでしょうか…\(*ˊᗜˋ*)/

李白 特別純米酒

李白 生酛仕込

阪神にて
さらっとフルーティーだけどしっかり辛口

李白　本みりん。
　もち米を米麹で糖化させて、米焼酎をブレンドして熟成。
　勧められて、なんと、飲んでも美味しい！で、購入。
　流石、日本酒の技術。
　熟成感はあるが甘味が強く、冷やして、疲れた時や、デザート酒として、お勧め！
　まさか、みりんがこんなに、美味しいとは…。