天上夢幻 旨口特別純米
独立系のスーパーの酒売り場に並んでいた一本です。「令和4年宮城県清酒鑑評会 県知事賞受賞酒」というラベルが貼ってあります。
冷やして飲みましたが口に入れて一瞬、少し水っぽい口当たりかなーと思いきやその上に旨味が広がってくる感じです。これは常温くらいが良いのかもしれませんね。評価はいったん保留にして後日常温とかで飲んでみたいなと思います。
ファンヒーターの効いた部屋で6時間ほど置いて飲んでみました。やや軽く入ってきてその後に旨味が広がる感じですが何というかお酒に一体感が出てきました。お燗にしてみようかなと思いましたが飲みやすいのでこのまま飲み切ってしまいそうです。