悦凱陣のクチコミ・評価

  • masatosake

    masatosake

    4.5

    悦凱陣 純米吟醸 無ろ過生
    山田錦100% 精米50% アルコール17-18%
    いつもの情報量多めのラベルが目を引くこちらのお酒、軽めの色味があり、口当たりからガツンとめっちゃ芳醇さが溢れでます。そして思っていたよりもしっかりと甘さがあり、酸味ほどよく味わいに日本酒らしさがいい意味であります。後口は強めの辛口。いい日本酒です。 #note82 

    2022年6月12日

  • ひで

    ひで

    4.0

    純米吟醸


    ほのかな甘味、うまみ、しっかりきれる。

    うまいな🎵

    2022年6月6日

  • DaigoTomoare

    DaigoTomoare

    3.5

    悦凱陣 純米吟醸 興 火入れ R1BY。行きつけのラーメン屋で冷酒で頂く。丸みある旨味がありながらさっぱりした味わい。最後の渋味が心地よい。肉類や脂感のある料理と相性が良いが、マリアージュかと言われると微妙。

    特定名称 純米

    原料米 八反錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年6月5日

  • カシス味ノンシュガー

    カシス味ノンシュガー

    4.0


    悦凱陣 純米 山廃亀の尾 (花巻)無濾過

    SAKETIMERの縦の皮さんから頂戴したお酒🍶12月に戴いてから半年出番を待っていました😁縦の皮さん、素敵なお酒をありがとうございました❣️暑い時ほど暖かいものを飲もうと今日は燗です。

    ◆香り
    瓶鼻は醤油の醪の様な香りが有ります。冷酒、冷やでは全く香りません🤣温度を上げると穀物香がブワッと❗️麦の苦い香り、牛蒡の土の香り、お米を蒸した香り、マジックインクの香り、アルコール‼️一気呵成に香ります♪


    ◆味わい
    日本酒度+8度なこともあり、スパっと切れますねー⚔甘味は少ないですが完全発酵では無いです。鮭のバターソテーともバッチリ合いました👌


    ◆総評
    安定の悦凱陣のテイストでした。温度は62℃まで上げましたが、温度が下がってきた40℃前後の温度が好みでした✨今日の酒器は阪本健さんの「片身変わり酒呑み」🍶クラックの大きさが違っていて見飽きません😍

    特定名称 純米

    原料米 亀の尾

    酒の種類 無濾過生原酒 山廃

    テイスト 甘辛:辛い+1

    2022年5月29日

  • DaigoTomoare

    DaigoTomoare

    4.5

    悦凱陣 山廃純米 花巻 亀の尾 無濾過生原酒 R1BY。行きつけのラーメン屋で呑む。常温で呑む。正直、亀の尾は蔵ごとに味の差が激しくて評価が安定しないので、恐る恐る呑む。雑穀感ある香り、口に含むとかどのとれた濃厚な旨味と渋味、丸みのある酸味。単独で呑むと甘味を感じない。ラーメンを肴に呑むと、ほのかな甘みが出てきてこの甘みが底支えしているんだなと実感。亀の尾で初めて美味しいと思った。

    特定名称 純米

    酒の種類 無濾過生原酒 山廃

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:辛い+1

    2022年5月26日

  • たいき

    たいき

    4.0

    悦外凱 R2BY 純米酒 オオセト仕込み41~44号 むろか生 

    さすが悦凱陣ってかんじの濃醇な味わい
    この濃醇さは旨味と酸味が絶妙にマッチして出来上がっていて、後味に変な重さやキレの悪さを感じず、味わいが何層かに分かれている感じ
    こだわりがありすぎる蔵で、それが味わいにも響いています!!!
    色味は若干栗色に茶色が入った感じで、とろみは3/5くらいでした
    是非とも熱燗にしたい


    <<オオセト>>
    1979年に奈系212と関東77号を交配したもの
    やや小粒だが粘り気がないため麹菌が入り込みやすいという特徴がある。
    このオオセトを母、山田錦を父として掛け合わせた「さぬきよいまい」も2000年大に開発された。兵庫灘や京都伏見からの評判が良いみたい

    スペック
    原料米:オオセト
    精米歩合:55%
    度数:17~18度
    日本酒度:+15
    酸度:1.9
    酵母:熊本9号
    醪日数:29日


    丸尾本店(香川県仲多度郡琴平町榎井93)

    1885年(明治18年)創業
    江戸時代より続く造り酒屋を当時の蔵元長谷川佐太郎氏から、頭(かしら)を務めていた丸尾忠太が酒造りの権利を受け継ぐ。フラッグシップとなっている「燕石(えんせき)」は幕末の志士、日柳燕石(くさなぎえんせき)のこと。
     銘柄の由来は、日清(1894~1895)・日露(1904~1905)戦争の戦勝を悦び付けられた。

    木製の甑と和釜を使用することで良い蒸米になり、掛米の処理の仕方には非常に手間をかけよくほぐし、純米大吟醸から純米酒まで同じ手間をかけているそう。
    全体の70%が生酒
    全て無濾過の一切炭を使わない、できたままのお酒が世に出ている。

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2022年5月22日

  • 不沈艦

    不沈艦

    4.7

    悦凱陣 純米吟醸無濾過生原酒 黒澤亀の尾
     「黒澤亀の尾」の響きに引かれいただきました。
     香りは控えめ。口にすると凱陣らしいどっしりした米の旨味に柔らかな甘味、そして独特の酸味。特に酸味のアクセントが効いていて、とてもバランスの良い味わい。後味のキレもよく、「あー旨いなぁ」と思わず呟いてしまう美味しい酒でした。
     
     

    2022年5月19日

  • わふ

    わふ

    3.5

    期待したほどじゃないけど濃醇

    2022年5月14日

  • 3104

    3104

    4.0

    悦凱人 遠野亀の尾 純米

    山廃らしくどっしり構えていると思えるところに好感。




    2022年5月11日

  • Akihiro Nonaka

    Akihiro Nonaka

    4.0

    見かけたら買っちゃうよねシリーズ。ガイジンさん。
    花巻亀の尾
    こくうまこいい。
    醸造年からくる熟成感と予想以上の亀の尾感、
    んークセつよ!

    特定名称 純米

    原料米 亀の尾

    酒の種類 無濾過 生酒 山廃

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:辛い+1

    2022年4月15日