萩の鶴 別撰弐
UTAGEの第2回が萩の鶴だったので、夜8時待ち構えてポチ!
スペック詳細は非開示です。2本ともアルコール16度の一回火入れ、アル添なし。2本で税込11,000円なのでなかなかの高級品です。
本日競馬で万馬券当てたので、このお酒いっちゃいます!2本のうち、蔵元いわく「一見地味」というこちらにしてみましょうか。
ラベルから高級感ありますね。インスタに書きましたが、箱は「できれば2人で取り出して」という取り出しにくいヤツ(笑)一人だと確かに少し危ないっす。
さてさて、早速開栓!
…うっわ、こりゃうめぇー!!
第一印象は、久々の「おいしい水」。そこからアルコール感はあまり増幅せず、ほのかな甘みが膨らみます。
最後は微かな苦味でキレます。
一口飲むと「あれ、今のは何だったんだ?!もう一杯!」となり、止まらなくなります。
かなりの透明感なので、40%くらいまで磨いているのでは、と予想。
弐より華やかだという壱、期待と○○○が膨らみます!
酒の種類
一回火入れ
テイスト
ボディ:軽い+1 甘辛:普通