酔鯨 特別純米酒
緊急事態宣言下の連休2日目
今日は午前中に外出して用事を済ませ、これから昼酌?
いや昼飲みか(~。~;)?
昨日に続き、本日も30℃近くまで気温は上昇していて軽い夏バテ気味なので、昨日同様、高知出身者からの頂き物で「酔鯨の特別純米酒」を
以前大衆居酒屋で飲んで、昔流行った味系だった記憶があるので淡白なヒラメの握りをアテにしてみました
これも高知の酒ということで、辛いんだっけ?
と思いながら、直前に冷凍庫でキンキンに冷やしましたが、
香りはほぼ無臭で、含むと即舌に瑞々しい辛苦みが
ただ、さほど主張は強くありません
飲み口がスッキリしているので、辛さも気になりませんし、飲み終わりが爽快感ある水のような締め括りなので、クセがなく飲みやすい印象です
少なくとも辛口ではなかったです
むしろ、ヒラメの下に隠れていたワサビが効き過ぎていて、鼻奥がツーンとして爽快感MAXです
本日もまた、平日の昼間から聖水をいただいていますが、家族の目に留まることもなく一人自由気ままに時を過ごしているので黄昏時です(´-`).。oO
土佐が逸品、ハデさはないものの、しっぽりとした時間を演出してくれてありがとう御座いました
此度もご馳走様でした!
特定名称
特別純米
テイスト
ボディ:軽い+2 甘辛:普通