酔鯨 特別純米 これもやはり中華系酒屋で。同じ酔鯨の特純だけど、こちらは一升瓶。そしてこれも一緒に買ったから50ドルにしてくれた(もとは55ドル)。さあ、山法師と同じく一升瓶は保存が効く説は正しいのか?開けてみると…や、やはり平気だ!いや、当然新しいクジララベルの同じ酔鯨の方がやはり美味いんだけど、いけるよ。それとも自分がこういうのに慣れてしまっただけ?いやいや、そんなことない…よな。なぜか四合瓶と若干印象が違う?キレる系というよりは旨味、厚み、そして後味の若干の苦味まで感じる。全然いいんじゃないかな。今度行く時は一升瓶に照準を当てて買おう。