やまとしずく （やまとしずく）

山廃純米酒

やまとしずく 純米吟醸 美郷錦 直詰瓶火入
秋田の地酒屋さんの多くで扱っているようなイメージのある銘柄です。
酒屋で手に取って冷蔵庫に戻そうとしたら、店主さんに「それ、季節商品でおすすめですよ！」と言われたので買ってきました。ラベルを見たら４月製造と書いてあるので春の季節商品でしょうか？
一瞬スッキリかな？と思うのですが、軽くて良い感じの酸味と旨味がサーッとやってきたその後にマスカットみたいな味わいがぶわんとやって来ます。
これは今の時期にぴったりです。うまいっすねえ

やまとしずく 純米酒 夏のヤマト
鮮やかな？甘酸かつキリッと

少しづつ投稿してます
2018年10月　やまとしずく　純米吟醸　生詰　冷卸
夏の終わりにちょうどいい、あざやかな旨みだったなぁ
最初の地酒屋さんに秋田も飲んでみてと

安定の　すー✖︎ハヤ　コラボ回

青春ノヤマト　純米吟醸スパークリング

またまたハヤさんから弾道ミサイル到着しました❤️
いつもありがとうございます♪
早速今日は反撃してきましたよー黒猫さんに刺客を預けてきました（笑）

という事で、せっかくのスパークリングなのでスパークリングと合わせたいアテNo.1のあのアテを食べながらレビューしていきます♪

開栓はちょっと時間かかりましたが、いい感じに収まってくれて安心♫こぼしたらもったいないオバケが岡山から来ちゃうもんね（笑）

ではでは香りから。
うーん。香りはうっすら甘酒。濁りならではな香りです。フルーツ感はそこまで無いかな。

味わいは、安定の大人カルピスソーダ‼️まさに青春の味やぁ❤️空けるのそんなにてこずらなかった割に炭酸強め！良いですねぇ！
基本はほんのりした甘さがベースで酸味は控えめ、濁りならではの旨味が後から結構しっかりやってきます。苦味はちょい強めながら、そこがグレープフルーツの様な余韻になってますね。スパークリングにすることによって全体的にスッキリした印象に仕上がってます。

やっぱりハヤさんセレクトは面白い‼️ど直球じゃなくて、絶対あえてなセレクトでキレッキレのスライダーで攻めて来よる（笑）
うんまい(@￣ρ￣@)

本日の青春アテ
自家製ニンニクゲキ増し餃子
鱧の湯引きと炙り
デザートのお菓子❤️

スパークリングと言ったら餃子でしょう。もうたまらん。兄貴がニンニクゲキ増し買えなかったーって言ってたから、あえて自分で作ったった！めっちゃニンニク臭い（笑）ちなみに野菜は大量のニラと白ネギのみ。キャベツ？白菜？そんな優しさはいらねぇ（笑）
鱧は久々に捌いてみました。頭落としてー開いてー骨切りしてーってやっぱり骨切りは難しいですね。刺身包丁で骨切りした割には結構いい感じにできました！流石すーさん（笑）鱧の精神力の消費具合、エース師匠は分かってくれるはず（笑）

それにしても・・・萩の月は懐かしすぎ！仙台駅にやたら看板あったよ（笑）ついつい仙台の学校に通ってた頃を思い出してしまいました。楽しかったなぁ。

#擬人化コーナー
#能年玲奈
#あのCM可愛かったなぁ
#やっぱり餃子はテフロンフライパンだよね

やっぱ何だかんだで1日で4合空けると二日酔いになりますねー。
久し振りの二日酔いで午前中は仕事の処理速度がデュアルコアスマートフォン並の遅さでした。
二日酔い、もう嫌だ、つらたん。
とは思っても定時終わってサビ残していると早く家帰って酒を飲みたくなってくる不思議。

そして今日も気付けば4合空けると言うペッパーくん未満の学習機能。
明日もつらたん待ったなし。
いや、水を飲もう。
和らぎ水を大量に飲もう。
ペッパーくんと同等かそれ以上の学習機能。
明日は今日よりいい1日になる！

さて、感想でーす。
・さっぱり。
・気泡プチプチ。
・割と辛め。
・酸味あり。
・旨味から来る甘味あり。

これ、hagiさんのレビュー見て飲みたくなった一品ですけど、しったげうんめぇ～。
秋田酒にハズレなしに1票追加で。

因みにこちらの銘柄、少々考えた末に嫁氏がちゃんと読めてました。
まぁ、何と読むでしょうと聞いている時点で難読と予想できますが、まさか読めるとは思いませんでした。
逆に何と読むでしょうと聞いておいて実際"ヘトー"と読む銘柄だったらトリッキー過ぎますね。

神奈川県川崎市はたけくま酒店さんを訪問して購入(720mL税別1,250円)。

やまとしずく純米吟醸（生）
青春ノヤマト
秋田清酒株式会社

今年の青ヤマは香り最高！

発泡酒なのでワイングラスでいただきましたが、素晴らしい吟醸香♪
澱を混ぜる前はスパークリングワインを感じさせます！

おりがらみ後は、お米のジュース。

秋田の発泡酒、天花スパークも良かったのですが、青ヤマスパークも美味かった〜♫

まんさくスパークも気になります…。

やまとしずく・生酛純米。

英語の説明でカバーされてて、アルコール度数16%ということしかわかりません。

一言でいうと、奥行きがあってうまいなあという感想です。4日ほどかけて4合瓶を飲み切りました。

開栓直後は口に含むと酸がちょっと目立つ印象でした。吟醸香もややあってメロンの中に仄かにバナナっぽさ。生酛純米ということもあってか味の線はやや太め。中盤微妙にヨーグルトっぽさを感じます。後味には吟醸香のこりやすいかも。軽い酒ではないですが、しんどくなる重さとかは無いです。

飲み切る頃には香は弱くなってるんでしょうけど、ダレた印象はないです。メキシコ料理っぽいチョリソーソーセージのようなものと一緒に飲んだんですが、しっかりとあってくれました。

今宵の地酒は、秋田の「やまとしずく」です。
こちらは、特約店の限定販売品です。
なかなかインパクトのある粋なラベルで素敵ですよね。
昔ながらの筆字の銘柄ラベルも大好きですが、最近ではイラストや英字もあったりして多様化してきましたね。
日本酒の文化を尊重しつつも、グローバルな境地を切り開いていくことは良いことだと思っています。
それではいただいてみましょう。いただきま～す。
口当たり柔らかです。
穏やかな米の旨味と共に爽やかな酸味が同調した旨酒です。
その後、チリっとプチ辛にバトンタッチしてキレていきます。
冷酒での味わいでは甘味は穏やかですが、なかなか好みの味わいです。
夏酒にはグレートな存在ですね。
明日は、常温でトライします。旨いに決まってるよなー。

２日目
常温でいただきました。
予想通り美味しく楽しめました。
でも、冷酒でも美味しいお酒だったので、後は好みでしょうね。

やまとしずく純米酒　夏のヤマト（瓶火入れ）

口に含んで香りが広がったあと、すぅーとさわやかに抜ける感じ。
かすかーな発泡感あり。

二日目、少し苦みが立ってきたかな？