青森 / 西田酒造店
4.24
レビュー数: 4292
田酒 純米、コスパよしのお酒です。 フルーティーな香りからの少しピリピリ。 口当たりはやや甘め。
2021年6月19日
田酒 特別純米酒 朝から雨模様のなか、用事を済ませて遅めの昼食を 握りと田酒の特別純米 単体でもいけちゃう田酒 でも、海鮮と合わせると格別に双方が美味しくなっちゃう気がします(∩´∀`∩) お手頃な価格の特別純米 なんてコスパが宜しいんでしょうか 人気なわけです 午前中、明日の父の日のプレゼントを発送してきました ここ1.2ヶ月、勝駒や田酒を好む父親にどの銘柄を送ろうかと試飲してきましたが、勝駒、田酒でなくても米の旨味を感じられる銘柄ということで 「あぶくま 辛口純米酒」「田中六五 山田錦純米酒」 の二銘柄にしました 今回父の日のプレゼント選びに際して、鼠さんが父親向きではとアドバイスをしてくださり、私自身、どちらの銘柄も初めて吟味させていただきましたが、どちらも米の旨味とキレを感じられ、確かに父親に喜んでもらえそうだと思いました 過去に、「獺祭」「鍋島」「鳳凰美田」を贈った際には 「なんかフルーティーで甘ったるい」 との違和感を告げられて撃沈していましたが、「あぶくま」も「田中六五」も、父親には引っ掛かるフルーティーな甘味は抑え気味なのに、キレある中に米の旨味を感じられるという点でやっとたどり着けた気がします 鼠さん、ほんとありがとう御座いました コロナ期であり、離れて暮らす親にはこういった機会でないと親孝行は出来ませんので、たかが酒選び、されど酒選びで、少しでも喜んでもらえればと考えていたので大変有難いアドバイスでしたo(^-^)o そして、青森が誇る「田酒」 一行事を終えた身に、さりげない労いをしてくれているような安堵感を与えてくれます 昼からご馳走様でした!
特定名称 特別純米
原料米 華吹雪
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1
田酒 純米吟醸 彗星 美味い。 今回は、珍しく ちびりちびりと飲みました。 2日目、3日目と大事に少しづつ。 やはり、口に合う。
2021年6月18日
栄屋長谷商店さんにて購入。 田酒!美味しいけどやっぱり吟醸じゃない方が好きかなぁ。 最近、オススメばかり買ってたからそろそろ自分で選んだ酒買おう。
田酒 特別本醸造酒 やっと購入できました! 1日目は、きりりとした口当たりでした 2日目以降、醇酒らしさが出てきて、「いやぁ、上手い!」となりました 個人的に味わいにおいて「作」と似ている部分があるなぁと感じたのですが、田酒の方が旨味の強いお酒でした(もちろん、種類にもよります) 純米大吟醸や善知鳥が売られていて購入しようか迷いましたが、2,000円のこちらのお酒でも十分に美味しかったので、おそるべし「田酒」 スペック 精米歩合:55% 度数:16度 西田酒造(青森県青森市大字油川字大浜46)
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通
青森県 西田酒造さんの純米吟醸 「田酒」 やはり瓶は赤になっちゃいますよねぇ(^^) 北海道産 彗星100% 精米50% ではいただきますε-(´∀`; ) プチプチな酸味、しっかりとしたビター酸味。 青リンゴのような吟醸香。 ちぃ〜やるぅっ(^^) かなり酸味がキリッとしています。 飲む前は甘いのかなぁと予想していましたが、全然。 とにかくキレが良くてとても飲みやすいですね。 コレはいつもよりも3倍の速さでなくなりそうです。(^^)
特定名称 純米吟醸
原料米 彗星
酒の種類 一回火入れ
2021年6月17日
田酒 純米吟醸 彗星 1,870円 これ美味い。スイスイいっちゃう。 田酒はやっぱ好き。
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2021年6月15日
田酒 純米酒 古城錦70
2021年6月14日
青森県青森市からの西田酒造さんが醸す『田酒』 今宵は鉄板ブランド田酒からの『古城錦』の純米です。 ここ最近、低精白米での逸品を出荷してくれる西田さん。秋田こまちに倣って、今回も70%磨きの古城錦。五百万石由来の酒米らしいです。 いざ、抜栓。香りは穀物系の柔らかな印象。口に含むと、ナッツ、ドライフルーツ、あるいは渋いオレンジっぽい複雑な味わいが広がります。 70%磨きという先入観を持たなければ、一般流通酒の純米吟醸以上の仕上がりです。 さすが『田酒』ブランド。素直に旨い。と思える1本。 肴には、旬の鰹。 季節を感じながら、旬のものを頂き、旨い酒を呑む。 造り手に感謝しつつ、日常のストレスを呑み流し、明日への活力を養う。 酒を好きになって酔かった! と、思える1本でした。
特定名称 純米
原料米 古城錦
説明不要。プレミア日本酒。自分史上最高峰日本酒。口に広がる旨さ、重くは感じないしっかりとした味わい、そしてなぜかフルーティさも感じる。不思議な酒。近所の酒屋で仕入れ情報を掴み買いに走り入手。近所の銘柄酒を数多く扱う焼き鳥屋で「なんだこれ?上手い!」と惚れ込んで日本酒にすっかりハマった原因の酒。
2021年6月13日