米鶴 （よねつる）

米鶴　初呑み切り選抜酒　純米吟醸 タンクNo:248
アルコール度数　15度　精米歩合　60%
日本名門酒会加盟の酒屋が選んだ限定酒とのこと。
裏ラベルの「やや辛口、やや淡麗」の通り。
なんとなく、美味しい。

米鶴 純米まほろば 山形県産出羽の里 精米歩合60%

古い記録ですみません、備忘メモです。
2024年5月4日にレポしたのが最新のラベルで、この写真は昔飲んだときのものです。（2009年5月撮影）

裏は今と殆ど変わらないのですが、表は全く異なるデザインです。

昔飲んだことがあったのを完全に忘れていたのですが、写真を整理していたら出てきました。

派手さがないので、普段の晩酌で飽きずに飲めます。

米鶴 純米生酒 発泡にごり

米鶴 純米吟醸 直汲み無濾過生
地元の蕎麦屋にて
今日も朝からサウナをキメて
蕎麦屋で飲んでます
650円なんですが
グラス半分くらいしか
残ってなかったので
350円返ってきました
実質300円ですね

山形のスッキリとした旨口で
お蕎麦とのペアリングも
マッチしていますね
晩ご飯は焼肉なので楽しみ(ﾟ∀ﾟ)

通勤途中の小さな酒屋さんでジャケ買い！
当たりでした。

　米鶴　直汲み無濾過生　純米吟醸
　　
　山形県産　出羽蝶々米100％使用

　瓶裏面にはやや辛口、やや淡麗と記載あり、
　購入時目安となり大変助かる！
　各酒造さんも、大体の目安書いてほしい....　

　開栓初日、
　やや辛のアタック感は強い...
　やや辛度★★★☆☆　＋少々ドライ感あり
　
　開栓2日目、
　米のまろやかさが出たが、
　辛さはなくなった！

　やや辛好みなら開栓日に呑み切り推奨。

　盃、一口グラス向き

米鶴 特別純米 亀粋 生原酒 精米歩合65% 日本酒度+3.0

亀粋は初めて聞いた酒米ですが、亀の尾の変異種を米鶴酒造が品種登録したとのこと。

最初の一口目から旨味の強力パンチで、いきなりノックダウンしそうでした。旨味の裏に酸味と辛味があって美味しいお酒です。

ここまで味が濃いと私の食中酒には合わないのですが、キレがいいので飲めました。

濃い味だったので、アテは鳥モツ(玉紐、卵巣、レバー)の醤油煮込み。

飲みが進むに連れて突出した旨味が大人しくなっていきバランスの良いお酒に変わっていきました。

米鶴 吟醸 生彩 精米歩合60% 日本酒度+3 酸度0.9 出荷前１回火入れ

このラベルは初めて見かけたので、本日の晩酌にチョイス。
安いアル添なので高望みはできません。

一口目は、薄い旨味のチョイ辛、ちょっと物足りない味わい。

食事が進むにつれて旨味が増して美味しくなっていきます。
ただ旨さの深みはあまりないです。

米鶴 純米まほろば 山形県産出羽の里 精米歩合60%

米鶴のお酒で私の一番のお気に入りで、飲んだ回数は数え切れない程多いです。

飲むとなぜかほっこりするバランスの良さと旨味。
今風の派手なお酒の味わいではありませんが、毎日飲んでも疲れません。

カンタービレと同じスペックですが、米のランクは純米まほろばの方が上とのことでした。
2023年末頃にまほろばを殆ど見かけなくてカンタービレの方が多いことがありましたが、夏の水不足で米の品質が低下したのが要因だったのかも知れません。

「純米まほろば」を飲んで米鶴酒造の他のお酒に興味を持ち、地元向け？のマイナーなものに色々手を出すことになりました。

米鶴 米の力 純米 亀の尾 生原酒 精米歩合65%
古い記録ですみません、備忘メモです。

飲んだのは2021年6月。

これまで飲んだ他の米鶴よりも味わいは濃厚ですが、生酒なので口当たりはいいです。