百十郎のクチコミ・評価

  • カノン

    カノン

    4.0

    純米吟醸 桜 無濾過生原酒。
    香り高い旨味酸味が詰まった、ドライでいて甘みある味わい。
    インパクトがあり、飲みやすくもある日本酒。

    2023年2月27日

  • ちゃんしー

    ちゃんしー

    4.0

    百十郎 桜 Limited 無濾過生原酒 720ml

    いい意味で新酒らしいお酒
    飛騨・美濃さくら33選にも選ばれている百十郎桜は一度見にいきたい

    memo
    百十郎生誕100年植樹記念酒の復刻ピンクラベル 市場流通限定600本

    以下引用
    アルコール度数 16%
    使用米 ハツシモ(岐阜県産)
    精米歩合 55%
    おすすめの温度 8℃前後
    おすすめの酒器 小ぶりのチューリップ型ワイングラス
    相性の良い料理
    山菜の天ぷら、ちらし寿司、シーザーサラダ、塩からあげ、チーズピザ、餃子

    2023年2月20日

  • 日本酒太郎右衛門景義

    日本酒太郎右衛門景義

    4.0

    百十郎 純米吟醸 粉雪 直汲み無濾過生原酒です⭐

    ストレートグラス
    パッションフルーツ系の香りがありました⭐
    米の旨味を含むクリーミーな甘味、重くならないよう酸味がベースにあります。バニラの香気に近く余韻に淡く辛味がありました⭐

    真ん中グラス
    スッキリとした香りになりました。
    一段甘味が強くなりましたが、クリーミーさはなりをひそめて酸味が主張をはじめました⭐
    余韻の辛味はこちらはあまり感じません。

    口窄みグラス
    パイナップルに近い香り⭐
    甘味は1番あっさりしており、酸味が1番強く感じました。ライチに近いテイストですね⭐

    陶器
    香りは抑えられる
    全体的にボヤけてしまってこちらで呑むのはあまり合わないなと感じました。

    個人的に口に合うなと思ったのはストレートグラスですかね⭐全体的に甘味とコクがあり呑み応えがありました。
    辛口酒がマイブームなのは変わらないんですが、冬だからか甘旨で濃厚なお酒を求めている自分がいますね😁

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2023年2月15日

  • おきさん

    おきさん

    4.5

    粉雪、口に含むと綿菓子を食べたみたいな優しい甘味、ほんの少しの発泡感、寒いけど冷酒でいただきました。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年2月2日

  • たぬきち

    たぬきち

    百十郎 秋田酒こまち仕込み 桜Version 無濾過生原酒
    2016.03@会

    後味に少ーし苦味。

    原料米:秋田酒こまち
    精米歩合:60%
    アルコール度数:16度
    日本酒度:+4.0
    酸度:1.8”6

    ※醇酒

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト 甘辛:辛い+1

    2023年1月28日

  • たぬきち

    たぬきち

    百十郎 純米大吟醸 白金
    2015.12@会

    ※薫酒

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト 甘辛:辛い+1

    2023年1月20日

  • シエルココパパ

    シエルココパパ

    4.0

    百十郎 純米吟醸 白炎 無濾過生原酒。ラベルが格好いい。
    すっきりとした檸檬の香り。口に含むと優しく透明感のある甘味。中盤はリッチで濃醇なお米の旨味。最後は強目の苦味でフィニッシュ。生酒らしくどっしりとした味わい。開栓初日よりも、数日経過した方が飲み頃のようです。
    今日の肴は肉豆腐。三鷹駅のクィ-ンズ伊勢丹さんで購入。

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2023年1月16日

  • かもす

    かもす

    4.0


    @居酒屋 あんじ 烏丸六角店

    2022年12月24日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.0

    富士喜商店 池袋本店🍶

    2022年12月10日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    3.0

    百十郎×高畠ワイナリー FUSION “Fresh Sour” ハツシモ60%
    日本のワイナリーで活躍したワイン樽を酒蔵に送り、日本酒を熟成させるという”FUSION”企画。山形県にある高畠ワイナリーで、マスカットベリーAを熟成させるために使用していたワイン樽を、岐阜県は「百十郎」を醸す林本店に送り、無添加乳酸菌発酵による酸度が高い特殊な日本酒を入れ365日間熟成。
    見た目からしてオレンジワインで味も日本酒の要素はほぼ感じない。上立ちも味わいもとにかく酸っぱい。酸がどうのではなく酸っぱくて、まさに梅干しそのもの。呑み進めると酸っぱさにも慣れて、アルコール感はあまり感じないのでスイスイといけるようになる。さらに呑み進めると南国系フルーツの香味も出て来る。後から上記説明を読み納得、もともと酸の強い特殊な日本酒だったんだ。非常に面白い企画だとは思うが、日本酒としては、、、

    原料米 ハツシモ

    2022年12月1日