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天明のクチコミ・評価

  • A.J

    A.J

    4.0

    天明 kitakatayamda Tokyoseimai

    美味い。今年のお盆帰省、地元 福島のお酒をお供にのんびりと過ごす。低精米でもこんなに綺麗な味わいになるのはビックリ。オシャレなラベルにも惹かれて購入。天明、色々と試したい銘柄。

    特定名称 特別純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年8月12日

  • nao

    nao

    4.5

    天明 中取り伍号

    中取りシリーズアンカーは夢の香
    含むとピリピリフレッシュ
    フルーティで甘旨味の良きバランス
    後半はキレイな酸が効いてスッと

    こちらは友人から先日お呼ばれした時に頂いたお酒
    フレッシュフルーティでスルスル飲めるヤバ酒
    天明中取りシリーズはハズレ無し
    その中でも零号は大好き
    いつか零〜伍号を並べて飲み比べしたい
    来年は閏号でる年だからやるか⁉︎
    でも取扱店が近くになーい_(:3 」∠)_

    今日は残酒処理
    ここ数日連続でポンポン開栓したのでw
    アテは毎日消化してるトマトキュウリ茗荷、あとオクラモロヘイヤ納豆のネバネバローション三兄弟( ´ω`っ )3

    2023年8月11日

  • KC500

    KC500

    5.0

    天明 亀の尾 本生 re preparation はい、美味い〜。甘い〜。サイコ〜。なんも言うことない。甘んま!どどんと来る。でもやっぱり気品というかがある。キレイな甘み。これ、そーとー美味い。

    2023年8月9日

  • さくら

    さくら

    4.0

    微発泡、甘酸っぱ、軽、の初恋の味系
    19度の後ではほぼジュース、味わいの奥にメロンがいる
    13度くらいかな、無濾過生原酒、ここまでは当たり。
    88%精米と山田錦は分からなかった(汗)早生かと思ったよ。
    @彦酉

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1

    2023年7月25日

  • KC500

    KC500

    5.0

    天明 亀の尾 本生 re preparation これも定期購入になりつつあるなあ。甘さガツン、でも気品あり。これぞ貴醸酒!キレイな甘みがブワーッと広がる。シロップ感あるけど、重くは感じない。

    2023年7月23日

  • kojityu

    kojityu

    天明 坂下山田 本生
    Hanjuku Nama
    Bangeyamada

    坂口屋

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過 生酒

    2023年7月11日

  • Akihiro Nonaka

    Akihiro Nonaka

    3.5

    すぱさん、生酛的乳酸系複雑味。
    しかしちょっと薄、さっぱりすぎ。
    天明さん的なうまあまこくは控えめ。

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過 一回火入れ 原酒 生もと

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年7月3日

  • shanks

    shanks

    3.5

    福島県河沼郡 曙酒造
    特別純米酒 天明 焔
    原料米
    精米歩合 65%
    使用酵母
    日本酒度 +3
    酸度 1.4
    アミノ酸度
    アルコール度数 15度
    仕込み水

    香りは爽やかで透明感。
    飲み口はまろやかでとろけるような口当たり。
    余韻の酸味もいいですね。

    特定名称 特別純米

    酒の種類 無濾過生原酒 生もと

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年7月2日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.0

    炉ばた酒場🏮ぎんぎん🍶

    2023年6月30日

  • gengoro

    gengoro

    4.0

    天明のイメージとは違い爽やかな軽やかなアタック。バランスが良く減点のしようがない引きの良さ。
    暫くして温度が上がると入口と出口の違いが明確に。
    出口はより厚く濃厚に。温度が上がるにつれて夏酒としては不向きな濃厚な酒になっていく。
    結論、冷えた状態のバランスは夏酒として素晴らしいが、天明らしさを隠したお酒という意味で評価が難しい。

    2023年6月29日