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花泉のクチコミ・評価

  • nao

    nao

    4.0

    Limited Edition of 2020 純米大吟醸

    柑橘寄りでフルーティな香りで期待感ある
    するするっと飲みやすく喉越し良し‼︎
    酸味パンっと辛口系でキレ良い。
    余韻に鼻からふわっと香り、心地良し。
    美味しいです。
    プリントラベルもキレイで良いですねー

    2020年6月18日

  • 米騒動

    米騒動

    記録用

    2020年6月13日

  • 超シェルパ糊

    超シェルパ糊

    3.5

    花泉 辛口本醸造 一回火入れ
    山正商店にてラスト1本だったので地元では常備酒的なスタンダード品なのかなー?と思って購入。
    さすが本醸造と言ったところか純米系と違い匂いの薄~い酒でした。
    味もいかにもな本醸造テイストでちゃんとアルコール感あり。
    すっきり辛口でバランスのいい酒でした。
    けど個人的にはロ万シリーズの方が好きだなぁ。

    特定名称 本醸造

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2020年6月4日

  • 米騒動

    米騒動

    4.0

    キンキンに冷やして

    2020年6月3日

  • ★モスキート★

    ★モスキート★

    3.5

    花泉 純米吟醸 生原酒 南郷地区限定酒
    毎年恒例の地区限定酒
    スキーで行く南会津のお店で毎年購入
    しっかりした味わいで、キレがあり、ジワうまな酒
    毎年楽しみにしております。
    やまだやにて、四合瓶税込価格1,572円で購入

    特定名称 純米吟醸

    原料米 会津産とのみ表示

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2020年5月7日

  • ★モスキート★

    ★モスキート★

    3.5

    花泉 純米無濾過生原酒 上げ桶直詰め
    フレッシュで、ぎゅっと濃さを感じます
    アルコール度数が高いのですが、意外と飲みやすい
    それはやはり柔らかく感じる酒質なのでしょう。
    會津酒楽館にて、四合瓶税込価格1,599円で購入

    特定名称 純米

    原料米 会津産とのみ表示

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2020年5月1日

  • ★モスキート★

    ★モスキート★

    3.5

    花泉 純米にごり酒
    こちらは火入れバージョンのにごり酒
    冬に限定販売される定番酒
    濁りを混ぜて、こってりした味わいの日本酒も美味しい
    もちろん燗にしても、ほっこり温まりながら、まったりと飲める美味しい酒です
    やまだやにて、一升瓶税込価格2,830円で購入

    特定名称 純米

    原料米 会津産とのみ表示

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2020年5月1日

  • ★モスキート★

    ★モスキート★

    3.0

    花泉 といのくち
    本醸造 原酒生酒 もち米四段仕込み
    アルコール度数が20度とガッツリ系
    味も濃厚ですので、こってりしたお料理と合いそうです。
    やまだやにて、四合瓶税込価格1,619円で購入

    特定名称 本醸造

    原料米 会津産とのみ表示

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2020年4月23日

  • ★モスキート★

    ★モスキート★

    3.5

    花泉 発生純米にごり酒
    新酒の季節にのみ出荷されるお酒
    火入れのものありますが、こちらは活性なので、シュワピリで大人のにごりサイダー
    うまい
    たつみ清酒堂本店にて、一升瓶税込価格3,150円で購入

    特定名称 純米

    原料米 会津産とのみ表示

    酒の種類 生酒 発泡

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年4月23日

  • maxmorick

    maxmorick

    4.5

    Limited Edition of 2020 純米大吟醸。

    ヤバい!旨い!なんだこの綺麗な甘味!強いて言うならメロン系の甘さなんですが、その甘さを纏った旨味の質感が何とも良くってヤラレます。具体的に表現できないのがもどかしいけど、とにかく上質な旨味。誤解を恐れずに言うならば、純吟クラスの十四代に総じて感じるあの旨味に近いと思います。それがいい具合に広がりを見せたあとスーッと引いていき、最後にキュッと穀物由来の良い苦味。一瞬の苦味がアクセントになってるけど、決して引っ張らないから邪魔にはなりません。甘くて旨くて、どこか辛くてキュッと苦くて、その流れがシームレスで惚れます^ ^

    2日目。
    コレ4号瓶しかなかったんですよねー。もう少し時間を置こうと思いつつ、つい我慢出来ずに今日も一杯だけ^^; ボリューム感とキレ感が見事に両立。口に含んでから消えていくまでの味わいカーブが本当に綺麗です。

    5日目。
    酸味が強くなったかなー。より果実っぽい旨味に変化して来ましたね。とはいえ旨いです。ジューシーなので、むしろこの方が好きな人も多いのかな?いずれにしても、これだけの味わいを五百万石で醸していることが驚きです。そこは花泉酒造さんが拘ってきた餅米四段仕込の成せる業なんでしょうね。ずいぶん前に飲んで以来、甘過ぎるイメージがあって何となく遠ざかっていたロ万ですが、この数年を無駄にしてしまったかもしれません。今年は自分に合いそうなロ万シリーズを探して更にトライしてみようと思います^ ^

    特定名称 純米大吟醸

    酒の種類 一回火入れ

    2020年4月16日