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花邑のクチコミ・評価

  • ハイチュウ

    ハイチュウ

    3.0

    やっぱり甘すぎるかぁ

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年6月8日

  • 不沈艦

    不沈艦

    4.6

    花邑 純米吟醸 生 酒未来
     メロン系のフルーティな香り。綺麗な水に綿飴を溶かしたような甘さとコクのある旨味、薄らとした苦味できれる後味。私にとって真ん中ストライクの味わい。

    2022年6月4日

  • U-king

    U-king

    4.5

    花邑 純米吟醸生 秋田酒こまち

    ややスッキリとした甘めの酒。生酒でフレッシュ感や少しの微発泡感があるので、ベタつく感じでは無いです。甘いのはあまり得意では無いですが、これはアリ。
    美味しく頂きました。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 秋田酒こまち

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2022年6月2日

  • たいき

    たいき

    花邑 純米吟醸 酒未来・出羽燦々・秋田酒こまち

    3種米違い飲み比べ
    酒未来は後味に沙美があり、若干ワインを思わせてくれました
    出羽燦々は一番好み、滑らかで口の中でのまとまりがちょうどよい、熟れる前のマンゴーみたいな味わい

    秋田酒こまちは3種の中では一番すっきりしていたけどフルーティさはあった

    平成23年(2011年)、山形の銘酒「十四代」蔵元の高木顕統社長が、異例の技術指導を行い、酒米の選定から醸造、品質管理、ラベルや名前まで全てを監修して誕生した超限定銘柄「花邑(はなむら)」は、十四代の遺伝子を受け継ぐ日本酒として全国の日本酒愛好家から一躍脚光を浴びる存在となりました。

    日本酒を普段飲まない子と店に行ったため、呑みやすいのをチョイス!
    気に入ってくれたみたい!

    雪国秋田で低温長期醸造法を確立させた蔵

    <<酒未来>>
    酒未来は、十四代の醸造元・高木酒造の高木辰五郎氏が18年の歳月をかけて研究開発を手掛けた末、1999年に誕生した稀少な酒造好適米
    長野県の美山錦と山田錦の系統をもつ母米を掛け合わせて作られ、円盤状心白等を備えた酒造特性が極めて高い超希少米

    <<出羽燦々>>
    美山錦と華吹雪をかけ合わせて、1985年に山形県にて開発された
    山形県の旧名「出羽国」、田に太陽が燦々と照り付ける様子、1000 m級の山が33個あることから、命名された。
    美山錦由来のため寒さに強く、美山錦よりも軟性で吸水性がよく、麹気の破精込みやすく、醪に溶けやすい。また、タンパク質はすくなめ
    「DEWA33シール」
    ・全量出羽燦々
    ・山形酵母
    ・精米歩合55%以下の醇真吟醸酒
    ・麹菌にオリーゼ山形

    <<秋田酒こまち>>
    秋系酒251と秋系酒306をかけ合わせてできた
    ・大粒で構成白可能
    ・麹つくりに適している
    ・耐倒伏性が高い
    ・タンパク質が少ない
    ・白枯病には弱い

    スペック
    原料米:酒未来
    精米歩合:50%
    度数:16度
    日本酒度:-8.0
    酸度:1.5
    アミノ酸度:0.9
    仕込み水:栗駒山系皆瀬川から湧く名水百選の「力水」

    原料米:出羽燦々
    精米歩合:50%
    度数:16度
    日本酒度:-6.9
    酸度:1.5
    アミノ酸度:1.0
    仕込み水:栗駒山系皆瀬川から湧く名水百選の「力水」

    スペック
    原料米:秋田酒こまち
    精米歩合:50%
    度数:16度
    日本酒度:-7.3
    酸度:1.5
    アミノ酸度:0.9
    仕込み水:栗駒山系皆瀬川から湧く名水百選の「力水」

    両関酒造㍿(秋田県湯沢市前森4-3-18)
    https://www.ryozeki.co.jp/

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2022年6月1日

  • Porco Rosso

    Porco Rosso

    4.0

    純米吟醸生酒
    豊かな吟醸香
    甘さを感じる辛口
    今夜はおでんとあなごの白焼きとともにいただきました

    特定名称 純米吟醸

    原料米 酒未来

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2022年5月31日

  • sid

    sid

    5.0

    今夜は、秋田県湯沢 両関酒造 さんの 花邑 酒未来 バージョン。
    メロンの華やかな香りとともに、まろやかな雫が優しく包み込む。
    控え目な甘さの後に、グレフルを皮のまま絞ったような苦味が訪れ、さっと引いていく。甘味だけだと単調になるが、この苦味がホント大事。
    いつ飲んでも美味しいお酒。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 酒未来

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2022年5月22日

  • たいき

    たいき

    4.5

    花邑 純米吟醸生 酒未来

    香りはメロン系でメロン+リンゴのような味わいが口内に広がりました
    米のふくよかさも感じられるようなフルーティさで、舌触りに少しざらつきを感じるようでした(もちろんいい意味で)。とろみもあって口内ではまろやかさが終始押収しました。後味も甘だれることなく、すっとしていてよかった!総合的に芳醇旨口かな
    ようやく花邑のめて嬉しい!

    平成23年(2011年)、山形の銘酒「十四代」蔵元の高木顕統社長が、異例の技術指導を行い、酒米の選定から醸造、品質管理、ラベルや名前まで全てを監修して誕生した超限定銘柄「花邑(はなむら)」は、十四代の遺伝子を受け継ぐ日本酒として全国の日本酒愛好家から一躍脚光を浴びる存在となりました。

    雪国秋田で低温長期醸造法を確立させた蔵

    <<酒未来>>
    酒未来は、十四代の醸造元・高木酒造の高木辰五郎氏が18年の歳月をかけて研究開発を手掛けた末、1999年に誕生した稀少な酒造好適米
    長野県の美山錦と山田錦の系統をもつ母米を掛け合わせて作られ、円盤状心白等を備えた酒造特性が極めて高い超希少米

    スペック
    原料米:酒未来
    精米歩合:50%
    度数:16度
    日本酒度:-8.0
    酸度:1.5
    アミノ酸度:0.9
    仕込み水:栗駒山系皆瀬川から湧く名水百選の「力水」

    両関酒造㍿(秋田県湯沢市前森4-3-18)
    https://www.ryozeki.co.jp/

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2022年5月22日

  • ssm

    ssm

    5.0

    花邑 酒未来

    旨いの一言。もっと四合瓶の銘柄を生産してほしい。

    原料米 その他

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2022年5月21日

  • ゆー

    ゆー

    4.5

    花邑の生酒は初めてでしたが、火入れ一回のものより香りが高かったです。
    甘さのなかにも若干のキレがあって好みでした。

    2022年5月21日

  • 酒めぐり

    酒めぐり

    4.5

    花邑
    純米酒 陸羽田 生酒

    前から気になっていた花邑です。お伺いした酒屋さんで純米と純吟とあってどちらか迷いましたが、最初は純米酒を選びました。個人的には辛口好きなので、レビューを参考にこちらにしました。
    口に含むと、香りが口の中に広がり、甘さは想像より全然控えめ、後味スッキリとしてきれがあります。
    甘過ぎるかなと思ったら全然違うし、スッキリとして美味しい。次は純米吟醸のどれかを試してみたいです。
    アルコール分16度
    精米歩合55%

    特定名称 純米

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2022年5月21日