AKABU 魂ノ大業 大吟醸
実質初の持ち込み日本酒会での4本目。しこたま飲んだのがたたり、体感では本品開栓時点でもう累積四合弱。
以前飲んで素晴らしかったAKABU Newbornを思い出そうとするが、舌も脳も相対評価をするほどの機能を残しておらず、シンプルに絶対評価で「あああ、これとんでもなく美味しい」。
プラス、何とかメモった感想まで店に置き忘れてしまう始末。
味覚を妨害する多幸感の邪魔さと言ったらもう。
教訓:複数種を楽しむ時は、どんなに美味しかろうと少しずつ。(何でこんなこと分からなかったのだろう、酒の失敗オブザイヤー。)
特定名称
大吟醸
原料米
結の香
テイスト
ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1