新潟 / 天領盃酒造
4.03
レビュー数: 323
天領盃酒造 雅楽代 ~花明かり~ : 季節限定の生原酒。開けた際、ポンって鳴った。 開栓直後、綺麗で柔らかい甘味と微発泡感。重すぎず軽すぎず、原酒のしっかり感がある。 数日後だと、酸味もちょっとでてくる。ケーゼにも合う、肉にも合わせられる。
特定名称 純米吟醸
原料米 一本〆/高嶺錦
酒の種類 生酒 原酒
2020年4月13日
天領盃 雅楽代 花明かり 主張しすぎない軽い上品なジューシーさ、綺麗です。来年は花見の席で飲みたい。応援してます。
2020年4月12日
うたしろ たまゆら みやびななまえもいいですね。 香り、味バランス良く、ほのかなメロン。 こういうものがはじめて飲む日本酒なら、日本酒好きになるのでは、と思います。美味しい。 最年少蔵元とのことので、今後更なる期待も込めて4.0です。
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1
2020年3月2日
雅楽代 玉響 生原酒 最年少蔵元としても有名な佐渡の天領盃のお酒。 この前に呑んでいた鬼山間をもっと軽やかにした味わいで、喉ごしに少し辛さを感じつつスッとキレるところがいい。今までの新潟にないタイプ。 冷蔵庫から出して少し時間がたったくらい(15℃前後?)が一番美味しいと感じた。 ここ最近立て続けに五百万石を使用したお酒を飲んだ影響か、五百万石の味わいがなんとなくわかってきた。
原料米 五百万石
テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1
雅楽代 可惜夜あらたよ 純米生原酒 裏ラベル以外のスペックが非公開の純米酒。 1日目はさっぱりとした印象で、可もなく不可もなくといった感じ。 しかし2日目、3日目と時間が経つにつれて丸みを帯びた甘味を感じるようになり、好みになってきました。 決して華やかできらびやかな雰囲気はないけれど、明けるのが惜しいような夜のお供にぴったりの小粋なお酒です。
特定名称 純米
2020年3月1日
ありがちな味ではあるけど 嫌味がなくて美味しい。 飲みやすく 軽い甘味 スッと喉を通って行きます。
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1
2020年2月29日
純米吟醸 無濾過生原酒 五百万石
2020年2月25日
雅楽代 可惜夜 天領盃酒造(株) 記念すべき100件目の投稿は、バレンタインデーにと妻に買ってもらった佐渡島の天領盃酒造の雅楽代(ノ´∀`*) 生酒のフレッシュさとスッキリした酸味がうま~い(≧∇≦)b 2020.02.08 地元の酒屋さんにて購入
酒の種類 生酒
2020年2月8日
新酒の香り。甘い香りと少しセメダインの香り。 接着剤とか言う人もいるが自分は嫌いじゃない。 ほのかな甘みと新酒の苦味があり開けたては僅かなガスが内在。 クセのない綺麗な味だ。
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通
2020年1月31日
雅楽代 玉響 すらっとした切れ味と米の香りが調和しているバランスのよい酒。 第一世代としてはかなりいい感じ。
2019年10月5日