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雅楽代のクチコミ・評価

  • 水橋

    水橋

    4.5

    みずはたさんで購入しました、たまゆら。以前から興味ある蔵元でしたので。軽やかで酸味もありますが咽喉も良く、4号瓶をあっという間に飲んじゃいました。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2022年3月4日

  • 青島 明生

    青島 明生

    3.5

    雅楽代(うたしろ)〜玉響(たまゆら)〜。
     新潟県佐渡の天領盃酒造さんの造る、佐渡産の五百万石で醸す純米吟醸生原酒です。
     一口目は、強い旨さ・甘さ、でもキレがいいという今時の造りです。天領盃さんは、いい酒を作り続けていて、安心して求めました。期待どおりの美味い酒です。安定の酒造りですね。
     でも、昨日飲んだわかむすめと比較すると、甘さが軽やかでフルーティなのか、じっくり強めなのかな違いはあるなあ。

     なかなか美味かった!

    (2日目)
     わかむすめと飲み比べ。わかむすめは、嫌味のない上品な甘さ。それに比べると、こちらは、辛口な口当たりだが、甘味が少しもっちゃりする感じ。
     悪くないが、わかむすめが、それだけ優れてるだていうことでしょう。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 五百万石

    酒の種類 原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2022年3月3日

  • べっぷさん

    べっぷさん

    4.5

    「上品コク旨」 ~玉響~ 五百万石 若いリンゴのような甘苦が拡がり深みのある旨味、そしてピチシュワでしっかりキレ う~んついついもう一杯 また美味しい銘柄を知ってしまった

    特定名称 純米吟醸

    原料米 五百万石

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2022年2月28日

  • KC500

    KC500

    3.5

    雅楽代 初雅楽代。もうビンを捨てちゃったので雅楽代の何なのか、よく分からないけど、うん、食中酒らしくあっさりしててキレがあって良いんだけど、もっとインパクトが欲しいかな。

    2022年2月25日

  • グティ

    グティ

    4.5

    日和 生酒

    原料米 越炎麗

    酒の種類 生酒

    2022年2月24日

  • sagi

    sagi

    4.5

    雅楽代 玉響 生原酒

    天領盃の酒造りも4期目ですか?
    酒蔵買収して全国最年少蔵元社長になったのが25歳の時なので、、
    まだギリ20代か!✨スゲーわ

    気になりながらも、なかなか買う機会なかったけど、鼠パイセン🐹が満点してて影響されて購入🤣

    さっそく開栓
    生酒らしくジューシー、若干BANANA感🍌酢イソ
    それでいてまろやか
    ちょい酸からの、苦味のいい余韻

    五百万石らしからぬ味わい深さ
    4年でこんなにレベル高い酒造れるの!?スバラシイ


    僕25歳の時なにしてたっけ?(・∀・)…

    原料米 五百万石

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2022年2月24日

  • shin

    shin

    5.0

    雅楽代 玉響

    新潟県のお酒。
    味わいは、鼠さんのレビューで、
    うまかったです!
    生酒、フレッシュ、ジューシィ。
    うんまい!

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年2月20日

  • スーパーポジティブ鼠

    スーパーポジティブ鼠

    5.0

    ある日、突然その男は現れた!
    新潟県佐渡市にある天領盃酒造の社長 加登仙一くん(当時25歳)。
    なんと自力で資金調達をして酒蔵を買収し、若干24歳にして全国最年少の蔵元になったぶっ飛んだ男!!

    元々日本酒とは無縁な生活を送っていて、留学先で友人たちが自国のことを誇らしく自慢するのに対して、自国のことを何も説明出来なかった加登くん。
    そこから日本のことを改めて見つめ直し、日本文化の魅力に目覚めたとのこと。
    その中でも日本酒の奥深さに惚れこみ、「いつかは日本酒の事業をやりたい」と思ったらしいです。
    社会人2年目に、お世話になっていた方から天領盃酒造が売りに出されていることを知らされ、買収を決意。
    2018年3月に晴れて蔵元になる。

    加登くんとは、初めて会ってからずっと連絡を取り合って、蔵の方向性や考え方、ビジョンを共有してきました。
    長い時間が掛かり、やっと小さなヒントが見つかったかな?という所まできて、僕も加登くんもそのヒントに大きな夢を見ています。
    新潟、しかも佐渡ヶ島。ゼロではなく、むしろマイナスからのスタート!
    でもきっとみんなが佐渡ヶ島へ足を運ぶことになると思います。
    当店としては佐渡ヶ島の蔵元とは初のお取引です、ちょっと気合入っちゃいます。
    全国には太陽のようにギラギラと輝く蔵元ばかりで、天領盃は暗闇でやっと認識出来るホタルの光くらいの輝きですが、
    いま、ようやく力強く輝き始めました!

    先入観無く飲んでもらいたいという想いから特定名称や精米歩合は表示無しの「雅楽代」ブランド、
    「玉響(たまゆら)」とは、「ほんの少しの間」という意味の大和言葉。
    時間を忘れ、あっという間に終わってしまう楽しいひと時をこのお酒が彩れますように。
    そんな願いを込めてこのお酒は醸されました。

    こちらの「玉響」ラベルは、先に発売した雅楽代(銀)ラベルとは対になる酒質設計。
    銀ラベルが“淡麗でずっと飲んでいられるような酒質”だったのに対し、
    こちらは“一瞬のインパクトを感じられる甘みしっかり乗った酒質”をイメージ!
    綺麗で芳醇な酢酸イソアミルのバナナ系の香り!加登くん曰く、ここまでキレイに出たのは初めてとのこと!
    そしてボディある甘味と酸味!冷酒だとやや酸味優勢で、10-15度くらいになるとよりボリューミーな甘味が感じられます!
    雅楽代シリーズの“甘味担当”のポジションですかね、過去の玉響とも比べて一番出来が良いとのことです!
    日々試行錯誤・四苦八苦を繰り返している若き醸造家の挑戦!4年目も応援の程宜しくお願い致します!

    とは…
    蔵のある佐渡市歌代地区にちなんだもの。
    その昔、佐渡に流刑された順徳天皇に向けて島民が歌を詠み、それが気に入られると、
    褒美として土地が貰えたことから「歌の代わりの土地」という由来があります。
    土地を授かり栄華を極めた者たちは自らの煌びやかな時代を誇り、「雅楽代(雅やかで楽しい代(とき))」と名乗るようになったという。
    蔵が目指すお酒のコンセプト「お客様の思いでに残る楽しい時間を演出する」と合致することから、「雅楽代」と命名されました。
    ちなみに現在でもこの苗字は北海道や東北に30名ほどいらっしゃるそうです。

    (以上、酒屋さんの売り文句)


    ほ~ら、買いたくてウズウズしてきたでしょ?

    香りは確かに酢イソ系🟡!
    確かにおねだり!!マスカット🟢!

    地味な入りから程よい甘みと子気味のいい酸味✨

    甘:酸=4:6

    美しすぎてうっとりしますね。

    適切な表現が見つかりませんが…

    「モダン勝駒」

    的な?
    冩樂感もある?
    宝剣感もある?
    勝駒感もある?

    アル感は確かに感じるしレトロ感はあるんですが、イマドキのモダンを上手く取り入れた感じがします。

    コレは絶対にお家で呑むべきお酒です。
    たぶん外でちょろっと呑んだだけでは良さが分からない。

    ちょいちょい垣間見れる透明感は素晴らしいの一言。

    燗にしてもちゃんと旨い。

    んー。
    何点にしよかな。
    総合的には★4.5やけど…
    ちょっと感動したしな。
    五百万石でこんな感じ出せるんや。

    今後への期待も込めて…
    おまけで満点にしときます。

    #うたしろ

    原料米 五百万石

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2022年2月15日

  • なり

    なり

    4.0

    雅楽代 純米酒 日和。
    何かを行うのに最適な日という意味の日和。
    アルコール度数13%の低アル原酒。

    開栓3日目でようやくこのお酒の良さに
    気づきました。

    めちゃくちゃ疲れた時に
    カルピスを薄くしてがぶ飲みする
    私みたいな人にオススメで、
    冷やしてサッパリ量を楽しめるお酒。
    甘いのにライトでスッキリ。

    たまにはこういう振り切れているお酒も
    全然ありだとまた勉強になりました。

    2022年2月3日

  • ミユヒロ

    ミユヒロ

    3.0

    日和
    穏やかな味わい。でも、あっさりし過ぎかな。同じ蔵の天領盃が美味かったから期待していたが、自分には微妙でした。

    2021年12月28日