雅楽代 （うたしろ）

綺麗なラベルが気に入ったので買ってみました
軽い口当たりでスッキリとお米の旨味を感じ、後味はほんのり苦いとても飲みやすいお酒です

今年の15本目
最近気になってたやつ
どの日本酒にも似てなくて
上手く表現出来ないけど美味い

雅楽代　純米　可惜夜無濾過生原酒
　温度管理をしっかりされているお店でいただいた為、最初はキンキン。甘旨感はあるのですが、米感というか木の香りというか何とも癖のある風味が先にきてしまい、正直言って今一。ただ、飲み進めるうちに、味が複雑に濃く後味もすっきりしていて、最近でいうと不老泉を最初に飲んだ時の印象に近いような気がしてきました。暫く放置して常温化したところ、徐々に複雑で深みのある味わいを感じられるようになってきたところで残念ながら飲み干し&タイムアップ。見極めきれず残念でした。
　私の勝手なブランドイメージだと、何となく洒落ていてシャープな味わいでサラッと冷酒でいただく感じだったのですが、実は燗にして膨らみを楽しめる酒なのでは？と期待し、近い内に再チャレンジしたいと思います。

購入価格　１７６０円

雅楽代　日和　越淡麗
アルコール分１３度

新潟は佐渡の若い酒蔵。初めて頂きます。

リンゴの様な爽やかさとヨーグルトっぽい酸味が香ります。
味わいも朝食リンゴヨーグルトといった風味で、
ボディはかなりライト、後味は雑味なくすっきり消えていきます。
風味は最近いただいた彩来朝涼みに近い印象をうけました。
ふわっと軽いですが、平日の仕事終わりの晩酌にはこれくらいがちょうどいいとも感じました。

雅楽代 日和
日和とは「何かを行うのに最適な日」という意味の大和言葉。
原材料：越淡麗
精米歩合：13%
酵母：701号
アルコール度数：13%

雅楽代は初めて飲みました。
とてもフルーティーで飲みやすいお酒です。
甘酸系の香りなので、オイル、バター、チーズを
使った洋食にも合いそうな感じです。

二才の醸 都会 ～metropolis～

雅楽代ではないのですが、二才の醸で投稿すると酒蔵が違うのでこちらに。
「キャリアの浅い20代でもおいしい酒が造れる！」 と、2014年に埼玉県の石井酒造さんが立ち上げたブランドで、その造り手が30代になると20代の酒蔵に受け継ぐと企画となっており、四代目に就任したのが天領盃酒造の加登仙一氏とのことです。
飲んでみた感想としては、味わいはかなり濃厚で、重厚な甘味と酸味を感じる味わいでした。スペック非公開なのでわかりませんが、貴醸酒を思わせるくらい結構重たい味わいで、途中から少し氷を足して飲んでみると軽くなって個人的にはちょうどよかったです。
前に雅楽代飲んだ時にも感じたけど、ホント酸味が特徴的だね。また他のが出たら買ってみようかなぁ。

税込1,870円

雅楽代 日和

口に含むと優しいフルーティーな甘味と酸味を感じるスッキリとした味わいでした。
初めて雅楽代飲んだんだけど、飲んだ感想は甘味よりも酸味が特徴的だなぁという印象で、仙禽とか光栄菊とかが好きな人はこれも結構好みなんじゃないかなーと感じました。

税込1,760円

雅楽代の生酒です。
はせがわ酒店に並んでました。
入口の棚に並んでいて買ってくれオーラを
感じたので買っちゃいましたよ！
といっても買ったのは先月初旬で、
約1ヶ月半のレマコム放置プレイ。

お米は五百万石を使っているらしい。
精米歩合の記載はありませんね。
純米という位置付けでしょうか？
開栓時になかなかのガス。
これは期待して良いのかな。

味わいはフレッシュでやや辛口でなテイスト。
少し柑橘系の酸味も感じますが、
食事にぴったりな印象。
食中酒として愛飲させて頂きます♪