亀甲花菱 （きっこうはなびし）

純吟よりもお米の旨みいっぱいの純米酒を選択
濃くて甘ーい。大好きな銘柄の一つです^_^

昨日の休肝日を経て二本を開栓。
神蔵の七曜と亀甲花菱の山田錦◎
宅飲みお初の亀甲花菱は一年前の純吟山田錦。ファットな花陽浴と評されますが、どっこいライトな旨味系。やや枯れた味わいがあるのは造りによるものか、寝かせによるものか(*´-`)
ラベルの手作り感に味わいあり☆

亀甲花菱　純米吟醸生原酒　無濾過中取り
濃厚な旨口。なんて言うか、自宅で落ち着いた気持ちでゆっくりと味わいたい、そんな気持ちにさせるお酒。飲むほどに美味しさが滲みてくる。
地元、埼玉にこんな酒蔵があって良かった！

亀甲花菱 純米生原酒 無濾過中取り
やっぱり亀甲花菱の中ではこれが一番おいしいと感じます
早いもので今年もあと5日になりまして
2019年の家飲みの酒もこれが多分最後になります
まぁ投稿自体はまだまだ外で飲んだお酒を上げていくと思います

亀甲花菱の純米大吟醸無濾過生原酒です。
裏ラベルを撮るのを失念してしまいました。
これはややスッキリ系の純米大吟醸ですね。
フレッシュなタイプで飲み易いお酒です。

亀甲はなびし、何か辛口のイメージ先行で飲んでませんでしたが、酒蔵ごとに時代にあわせたお酒を作っていて、米ノ旨さ、
甘さも感じられ変な言い方ですが、ぜんぜんのめました！今っぽく無いのではと言う感じもありますが、お酒中級しゃには有難いお酒だと思いますが。

亀甲花菱
純米生原酒

亀甲花菱 純米吟醸 無濾過生原酒 中取 美山錦。

癖が凄い。濃醇甘口もしくは旨口という予習はあったけど、ちょっと苦手な部類。

酒質でいうと、酒が綺麗ではないよね、お世辞にも。

近年の酒はどの酒蔵もどんどん技術が上がって個性が多様化されながらも綺麗な味わいは共通点ですが、ちょっと時代に取り残された酒かも。

好きな人は好きなんだろーけど。いい酒では決してない。

これは後悔。

亀甲花菱　純米吟醸　無濾過生原酒　雄町

華やかな吟醸香に飛び抜けた甘みが口の中に広がります(´∀｀*)
もっと酸味や旨味がほしいところですが、これが亀甲花菱の良いところかもしれません(^_-)

亀甲花菱 純米大吟醸 仕込第5号 無調整原酒
買っても集まりで持っていくので
家で開けるのは久しぶりの亀甲花菱
大吟醸という事です旨口を期待したのですが
若干辛いかなぁと