Bunraku Rebornのクチコミ・評価

  • 田川の鯉

    田川の鯉

    4.0

    Bunraku Reborn
    彩來と同じような甘みは感じるけど、どちらかというと後味が辛口で昔っぽい日本酒の後味もちらり。ところが、お寿司と一緒にいただくと甘みは感じるものの後味のキレ良くマリアージュ。モダンな食中酒。蔵の意気込みを感じますね。

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2021年2月9日

  • ぽんてる

    ぽんてる

    4.5

    1回1合。
    頑張ろう私(*´∀`)笑

    この日の1本
    文楽 Bunraku Reborn 純米吟醸
    北西酒造さん 埼玉県のお酒です。

    檸檬のような香りと酸味…
    日本酒に馴染みのなかった方にも
    呑んで欲しい…との裏ラベル
    文楽さんの新しいブランド
    彩來ちゃんに続き、
    追いかけたい1本になりました.。.♡*゜
    彩來ちゃんとは違う美味しさ♬︎♡

    詳しいレビューはのうてんきものさんを
    ご参考にしてくださいね(*ᵕᴗᵕ)ウンウン

    まず爽やかな酸味
    苦味は檸檬の皮っぽくも感じたけど
    グレープフルーツかな?
    舌に残らずスーッといなくなる。
    甘すぎず、そんなに辛みも感じない。
    しっかりとした旨みもあるけど
    スイスイ呑めちゃう。
    このままでもお料理と合わせても
    どちらでも進みます☆。.:*・゜
    今の私にはツラい…
    もっと呑みたい…(*´-`)アゥ
    でもまた2日目以降
    違う顔が見れるかな?と良しとしよう(*´∀`)♡

    ✁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    この日のアテは
    焼きそばでナポリタン。
    フルーツサラダ、長芋の明太子合え。
    最近フルーツの美味しさに目覚めました…☆。.:*・゜
    マヨネーズとヨーグルト混ぜたドレッシング
    これはイイかも(๑´ڡ`๑)♡

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2021年2月6日

  • オキシドール

    オキシドール

    4.0

    Bunraku Reborn 純米吟醸。Reborn(生まれ変わり)の名をつけた文楽は、若手の蔵人を中心に「檸檬のような香りと酸味があるお酒」という新たな醸造コンセプトを打ち出し5年の歳月を経て誕生した新しい文楽。創業時からの銘柄である「文楽」のコンセプトを再定義し、モダン酒「Bunraku」として生まれ変わりました。オレンジやグレープフルーツを想起される柑橘系の爽やかな酸味がファーストイン プレッションで訪れ、お米由来の甘味や白桃を思わせるような上品な香りがフォローする。キレの良い、透明感のある仕上がり。火入れですが、生詰することにより上槽時のフレッシュさを可能な限り保持し、洗練されたバランスを持つ商品は、お料理のタイプを選ばずお食事に寄り添うお酒。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 八反錦

    酒の種類 一回火入れ

    2021年2月6日

  • kunihi

    kunihi

    4.0

    Bunraku Reborn 純米吟醸

    2021年2月6日

  • macmacom

    macmacom

    4.0

    文楽 Bunraku Reborn

    埼玉では昔から名が通るほど有名な文楽。
    お祝いの席では必ずや樽酒で乾杯というほどの名酒です(๑˃̵ᴗ˂̵)

    Rebornとは文楽の生まれ変わりか、それとも進化か⁉️思いっきり期待しながらいただきます‼️

    穏やかな吟醸香に控えめな甘みと米の旨味が合わさりスゥーっとキレていきます( ´ ▽ ` )
    あれや意外と彩來とは違う、スッキリとしたキレの良さ‼️
    これは北西酒造やりましたね~(●´ω`●)

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2021年1月30日

  • のうてんきもの

    のうてんきもの

    4.5

    文楽 Bunraku Reborn 純米吟醸

    北西酒造にとって彩來が次世代ブランドだとすれば、文楽は昔のブランドとなるのか?
    いえ、そんなことはありません。
    北西酒造にとって、文楽も彩來とは違えど進化していく日本酒です。
    このReborn(生まれ変わり)の名をつけた文楽は、若手の蔵人を中心に「檸檬のような香りと酸味があるお酒」という新たな醸造コンセプトを打ち出し、何と5年の歳月を経て誕生した新しい文楽です。
    創業時からの銘柄である「文楽」のコンセプトを再定義し、モダン酒「Bunraku」として生まれ変わりました。
    オレンジやグレープフルーツを想起される柑橘系の爽やかな酸味がファーストイン プレッションで訪れ、お米由来の甘味や白桃を思わせるような上品な香りがフォローする。
    キレの良い、透明感のある仕上がり。
    火入れですが、生詰することにより上槽時のフレッシュさを可能な限り保持し、洗練されたバランスを持つ商品はお料理のタイプを選ばずお食事に寄り添うお酒、彩來の酒質に近い気もします。
    彩來と文楽、互いに寄り添いあうお酒。
    これまでに日本酒に馴染みのなかった方にも是非飲んで頂きたい新生Bunrakuです。

    さて開けます。
    香りは桃。
    酒屋さんの言う通り!
    含みはじんじんじりじり。
    グレープフルーツの苦味って
    言ってるけど、もっとパワフルっす!

    燗ちゃん
    ちょっとの甘味からから━━━━━━━ってくる。

    戻し
    アルコールと辛味と酸味!
    ベストっすね!

    らぶ❤️
    言うまでもありません。
    甘いと思いきや、メローンとグレープフルーツ。
    ドーンと辛い!

    ①は面白い発言ん?
    またまたまた。
    のろのろのろ。
    とろとろとろ。
    べろべろべろ。
    あんまり甘く無くてしっかりいて舌と喉に絡むって言ってます。
    ただ辛いだけじゃないよ!とも。
    やっぱ最強っす!カミさん。

    アテは白菜鶏鍋。
    胡麻油の香りで食欲とお酒量、増し増し。
    あったまる。

    原料米 国産酒造好適米 100%
    精米歩合 50%
    日本酒度 非公開
    酸度 1.8
    アルコール度数 15度
    使用酵母 協会6号
    一升 3025円

    今日はお休みでお酒の買い出しに行って来ました!
    天気もいいし気分最高!
    遠くに雪山もハッキリと見えます。
    帰りに以前レビューに載せた豆腐屋さんに立ち寄り。
    絹と木綿、油揚げとおからを買いました。
    初めて見るオヤジさん。
    いきなり
    「今日配達で四号走ってたら山が綺麗に見えたんです」と、話しかけて来たの。
    『122号で羽生へ向かう時も雪山が綺麗でしたよー』ってオイラ!
    そしたら話がとまりませ━━━━━ん!
    そこからお酒の話になったら、もっと止まりませ━━━━━ん!
    栃木出身で天鷹が好きだとか、酒樽の底に…とか。
    めちゃくちゃ楽しかった!
    こう言うのっていいっすねー。
    酒持って行くかなぁ(*^▽^*)

    移動してのミニストップのショコラいちごソフト!
    うんまい!

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2021年1月30日