多満自慢 （たまじまん）

ラムネのような清涼感のある香りが少しありつつ、穀物、蜂蜜、醤油などのニュアンスもあり、程よく熟成が効いていることを予感させます。

特異な味わいはないものの、素朴な甘味にどっしりとした旨味、適度な辛味とキレ、円やかな後味に長めの余韻と、スペックから想像される味わいが一通り揃っています。

趣味で採取した松茸と一緒に。このお酒は濃厚で尖ったところがないため、キノコの香りを邪魔せず、旨味をグッと引き出してくれました。これならば他の様々な秋の味覚とも合いそうな予感です。

貴重な食材なのでどのお酒を合わせるか迷いましたが、こちらを選んで本当に良かったです。大満足でした！

ロック！な夏酒
地元に帰ったので直売所にて。
ストレートあまこくこいめ、ちょいくど。
たしかにロックだわ。あますっきりー。

東京の酒蔵　多満自慢

お猪口付きって電車のお供に
最高😃⤴️⤴️じゃないですか～(>_
キレがあって呑みやすい🎵

次はサイズアップしよーっと☺️

多満自慢(たまじまん)　雄町　純米吟醸生原酒

東京都青梅市にある日の出山を登頂後、
拝島駅で途中下車して、多摩地区では
まあまあメジャーなブランドの多満自慢
を醸す石川酒造を訪問。

真夏の登山後の喉を潤すため、石川酒造が
造るクラフトビールを蔵内のビール小屋で
いただいた後、蔵内の直売所で本一品を購入。

フレッシュ＆フルーティーな地元のお酒を
自宅で美味しく頂戴しました。

みんなで今宵はタマ自慢しな～い？( *´艸｀)


って高畑充希ちゃんにニッコリされたら？ど～するん(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

３発目イッちゃいまーすΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ


冷やっこいの(^_-)

うそ～ん😳
ってくらいの爽やかなタマ自慢( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ

通常比ですけど🤣

ドップリ、こってりな田舎の🍶は何処ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ

米！チリッ！酸！そして旨味がジュンワリ♥️

旨酸がヤバいd=(^o^)=b


ちょっぴりヤンチャ系ですが食事と合わせると…

肉！ヨシッ🙆‍♂️、刺身！(o^-')b !

あら不思議😌
　素材の味を邪魔しない、サポート役に変身します(艸ε≦●)♪

瑞々しい甘味たっぷりな美味しい水(*^▽^)/★*☆♪

①さんにプレゼントしたい😅
　にらキムティーも一緒にね🐰って言われちゃうかしら((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ


ヌッくん🍶♨️(^_-)

ホッコリした味わい☺️

酸、そして暴れる君( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
　力強さがキョーレツ過ぎて…

ホットレモンな旨味！大爆発系💥😋


美味しい🍴と🍶を頂き、また１年頑張りますよ(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

（★4.8）多満自慢 純米吟醸 雄町 生酒

飲み倒れ・買い倒れの旅　福生編⑥

試飲で飲んだ時はりんごを煮詰めたような甘さ、と感じたものの、購入して家でじっくり飲むと、甘さは必ずしも全面に出ない形で濃厚芳醇。

クラシック日本酒的な印象も、今風な綺麗な酒の印象も感じられ、かつ双方が絶妙なバランスのように感じる。
脂の乗った魚複数と合わせたのだが大変美味しかった。

開栓翌日は味が開き（特に、心地よい辛みが強烈）、さらに評価が高まる。

そして多満自慢、都心ではあまり見かけないが素晴らしい。
別件ついでに石川酒造に行ってよかった。

拝島駅前、多摩地区の土産物屋「たまてばこ」にて購入。税込み2,035円。

（★4.3）多満自慢　しぼりたて純米生原酒　かめぐち【蔵元限定】

飲み倒れ・買い倒れの旅　福生編⑤

蔵元併設の「食道　いし川」で舌鼓を打ち、そこでしか入手できないということで迷わず購入。
当然に「いし川」で飲んだのと同様フルーティなのだが、現地で飲んだ方がフレッシュだった。ううむ。
原因として考えられるのは、電車・徒歩での持ち帰り3時間＋そこから冷蔵3日、の時間経過のせいか。無念。

蔵元併設の売店「酒世羅」にて購入。税込1,650円。

（★4.1）多満自慢　純米無濾過

飲み倒れ・買い倒れの旅　福生編④

カルピス的な甘さ、ややはちみつ感も。その後、ほんのり喉の奥に残る辛さ。ぼちぼち。
1000円位で安いのでコスパは良いのかも。冷たく飲んだのだが、燗酒がお勧めと後から知る。

拝島駅前、多摩地区の土産物屋「たまてばこ」にて試飲。

（★4.7）多満自慢　純米吟醸　雄町　生原酒

飲み倒れ・買い倒れの旅　福生編③

りんごの甘さを煮詰めて濃くしたような。食中酒でも負けなさそう。

拝島駅前、多摩地区の土産物屋「たまてばこ」にて試飲。
美味しいので購入して家でじっくり飲もう。

（★4.8）多満自慢　純米生原酒　あらばしり

飲み倒れ・買い倒れの旅　福生編②

直前に飲んだ同じ「多満自慢　純米生原酒　かめぐち」に比べ、甘みはやや弱い
（それでも相当甘いけれど）。
一方、コメの旨味のパンチはこちらの方が効いている。

酒そのものの評価という点ではかめぐち、食中酒としての評価という点ではこちら、という気が。

蔵元併設の和食店「食道 いし川」で頂く。
青梅高水国際トレイルランの疲労が評価を高めた可能性あり。