鷲の尾 しぼりたて原酒 低温熟成
昨年の年末に発売されたしぼりたて原酒(アル添)の生酒を8月まで熟成させたらしいお酒です。
開けた日はボヤっとした飲み口なのですがそこから割って飛び出て来るような感じでみずみずしい感じの旨味がこんにちはー\(^o^)/という感じでやってきます。
これは日が経つごとに変化していきそうなお酒かな?と思ったので冷蔵庫にしまって翌日開けてみたらみずみずしい感じの旨味が勝っているような味わいです。そのままスッキリになっていくのかな?と思ったら3〜4日目はみずみずしい感じの旨味が薄れてまたボヤっとが強まってきました。あれっ?
そしてそこから3日飲まないで8日目にまた開けてみたらボヤッと感が薄れてだいぶ飲みやすくなりました。
生酒って1日だけの印象だけでは語れないものだよなあとつくづく実感させられる今日この頃です。