三千櫻 みちざくら Rclass 普通酒
北の大地の『Zizo』様からの贈り物🎁
大切なストック酒をオイラのためにと😭
心の広いお方です❤️
近くの酒屋さんには『純米吟醸』以上はあるけれど『定番酒』は意外と無いんですよ。
ありがとう😄
ありがたい😭
冷や
甘酸のちツワーっと辛味。
サーっと流れて行く。
KAN
辛辛ツーンと。
舌に残る僅かな甘味も洒落ていますね。
上KAN
甘甘からの辛辛ツーン。
甘辛味が冴えるシャープなキレ。
やっぱ洒落ている。
熱々が好き❣️
寒い季節🥶
身体が温まります🔥
アテに寄り添うお酒🍶
アテを選ばないお酒🍶
せっかくなのでお勉強しました📝
三千櫻酒造 -michizakura-
上川郡東川町西2号北23 -明治10年(1877)創業-
酒は人と自然の絶妙な協働作業で生まれます。
どちらか一方が強くても旨い酒はできません。
だからこそ私たちがやるべきことは、基礎をひとつひとつ積み上げ、知り得る技術を全て出し切り、酒と真摯に向き合うことだけ。
明治10年の創業以来、それだけを愚直に守り続けてきました。
143年目にして酒造りの場を岐阜県中津川市から北海道東川町へと移しましたが、この酒造りの姿勢だけは決して変わることありません。
先代からの教えの中に「酒造りも農業の担い手の一人である」というものがあります。
日本酒にとって米は命。
米の出来不出来によって、日本酒の味は大きく左右されてしまいます。
中津川時代も、極力農薬を使わずに育てた地元の米を積極的に使って参りましたが、北海道屈指の米どころである東川町に移ってからは、その思いがよりいっそう強くなりました。
良い米を育てるところから酒造りは始まる。
その思いで、ひがしかわJA有志の皆さんと力を合わせ、『彗星』と『きたしずく』2種類の酒米の育成に尽力して参ります。
東川にしかできない、そして私たちにしかできない酒米作りを目指します。
公設民営型とは
美味しい水と米があれば、美味しい日本酒も、と多くの人が思う中、残念ながら東川町には「地酒」がありませんでした。
かねてから「東川町らしい日本酒」を作りたいと切望していたものの、いかんせん酒造りのノウハウがない。
そこで2019年、ついに「公設民営型」という全国的にも珍しい形態での公募に踏み切り、そこへ名乗りをあげたのが三千櫻酒造でした。
「公設民営型」とは、酒蔵としてのハードの部分は「公」である町が用意する。
酒造りや蔵の運営などソフトの部分は、酒造りのプロである民間の酒蔵に一任する。
そんなWin-Winの関係です。
北の大地に酒造りの可能性を見出した老舗の酒蔵と、「東川町らしい酒を造りたい」と熱い想いを抱いた北海道東川町の出会いは、運命の糸が引き寄せた奇跡なのかもしれません。
従来の「Regular-と地酒」
商品名こそ変わりましたが、どちらも“ふだん酒”としての親しみやすさは変わりません。
飲み飽きしない味わいになっております。
原料米 北海道産ななつぼし
精米歩合 65%
アルコール度 15%
益々応援したくなりますね❣️😄
あっ、鏡開き❗️
ぜんざい食べました🤤
特定名称
普通酒
原料米
ななつぼし
テイスト
ボディ:普通 甘辛:普通