今日は旬なお魚ゲット(^^)この時期卵あり脂ありの貴重なタンパク源(笑)上質な白身にぶつけようと分かり易い当銘柄を選抜(笑)見せてもらおうか‼辛口酒の懐深さの性能とやらを‼(笑)早速開栓‼上立香はグレープフルーツ‼含むと…
味わいは舌中央で感じとる為、遅れ目の入りからスパッとキレ(笑)もう居ません(笑)とおもいきや、じわ~っと旨味が舌先に移動してきた(笑)どちらかというと、ドライな感覚でさっぱりしていて、後口に酸味を纏った辛味があるので、これを消そうとアテに奔走(笑)大根ツマが速攻で無くなりました(笑)いけないルーティン(笑)
因みにアテは、桜鯛、鯵、熟成平政を造り等に。あとは先週アテを解凍したリメイクにて煮ごこり、カマ塩焼、酒粕パウンドに展開(笑)紅葉おろしとは酒の辛口が強調(笑)煮ごこりは何故か同調(笑)酢、塩とは素材の旨味引き出る(^^)過去、そこまでの日本酒度高いお酒を口にしてきた訳ではありませんが、当銘柄に限って言えば、そこまでの辛口とは感じず、白身魚との極端な相性も見られず無難な印象を受けました…。今日は正直優勝出来なかった(笑)まあこんな日もありますよって言い聞かせ燃えよ‼リベンジ(笑)やはり生モノセオリーは最強なんでしょうか(笑)
特定名称
純米吟醸
原料米
国産米
テイスト
ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1