一白水成のクチコミ・評価

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    4.0

    備忘録として

    一白水成 純米吟醸 雄町

    開栓直後は甘味が強く、優しめの酸だったのが、数日すると次第に酸が主張してくる。甘くなる方に変化してくれれば良かったけど、酸味が出ては好みではない。けど、一口目は結構美味しいな〜って感じたのでこの評価。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 雄町

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2021年10月4日

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    range

    4.5

    一白水成 純米吟醸
    普通の純米吟醸です。要冷蔵シールか貼られていますが普通の火入れです。
    この銘柄が個人的に好きなのは一升瓶でも每日飽きずに飲めて最後の一杯まで美味しく飲み切れるという安心感ですね。食べながらでも単体でも楽しめてお酒がいつでも同じクオリティを保っているというのもポイント高いです。

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 一回火入れ

    2021年10月3日

  • リルハケイゴ

    リルハケイゴ

    4.0

    一白水成 純米吟醸 渡船2号

    本日はこちら♪
    ずっと気になってた短稈渡船、お初です
    花冷えは淡麗辛口の印象でしたが
    常温に近づくにつれ、香り味ともに開いてきた♪
    華やかな香りに芳醇な旨みが出てきます
    それでいて一白水成らしく食事に合う
    スッキリさも健在です!

    特定名称 純米吟醸

    原料米 渡船2号

    2021年9月30日

  • 仙臺四合

    仙臺四合

    3.5

    EXPLORE SDJ @CTG 良心ALC16% 55%
    2021年6月 みんなちがってみんないいなぁ♪

    特定名称 特別純米

    2021年9月29日

  • nobushuran

    nobushuran

    3.5

    酸味 甘味 キレ
    どれも程よく飲みやすい
    前回飲んだ時よりずいぶん美味しく感じました
    お気に入りに入れても良いかも

    2021年9月13日

  • 陽愛のパパ

    陽愛のパパ

    4.0

    腫れがひいてきて、いい事あったからプレミアム
    久々に前の勤務地へ、
    おんなじ名字のてっちゃんてお客さんがいるんですが、顔見るなり久しぶりだな〜もどってきたかー!だって、仰木彬をいかつくしたような見た目のオジサマですが…人懐っこいお爺ちゃんなんすよ、昔、会社のパートさんがあのおじさん見た目怖くないですか?て言うから、俺のオジキだよ〜って言ったら素直に本人に確認しやがったのは笑い話。おいちゃんも面白がって話合わせるからややこしや〜
    それ以来妙に気に入られ現在に至る。
    んで、本日二言目は、相変わらず飲んでんのか?だそうです。
    そんな昔なじみにあったからプレミアム。
    が、貰い物じゃなければ自分では多分リピートしないですね。サンデーバックナインのがうまいし安いもんね〜
    キレイな中に味はあるんですが、なんか惜しいんですやん。らぶ♥したら上がるやつかな〜

    2021年9月13日

  • Koyumi

    Koyumi

    4.0

    純米吟醸 愛山
    私には少し辛口でしたが、砂肝&ネギ に絶妙に合いました!

    2021年9月11日

  • sagi

    sagi

    3.5

    一白水成 純米吟醸 山田錦

    一白の【ひやおろし】的な位置付けの酒
    いつもとは違い重め、でも一白らしく後味はスッキリ系

    コクのある味で甘辛酸苦と満載
    癖の無い、食中向けの旨酒です

    燗すると丸くなり、飲みやすくなる
    複雑さの無い綺麗な旨酒

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2021年9月9日

  • たいき

    たいき

    4.0

    一白水成 純米吟醸

    味わいがすっきりし過ぎていて、本当に料理と合わせて引き出されるってかんじ。

    度数16っていうのが信じられない
    中硬水仕込みってかんな感じなの?

    スペック
    精米歩合:50%
    度数:16度

    福禄寿酒造㍿(秋田県南秋田郡五城目町字下夕町48)

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:普通

    2021年9月8日

  • しろこさん

    しろこさん

    4.0

     気がつくと、夏が終わっていた。

     気がつくと、箱いっぱいの甘長とうがらしが家にあった。


     だって!
     もう店頭に並ぶの今年最後ぐらいやん!

     何度も諦めたのを、えい、と箱買い。780円でLサイズのきれいな甘長とうがらしが、30本ぐらい入っている。

     娘が「食べる〜」と言うのを信じて買ったものの、一本目で「辛いの」を引き当てたせいで食べてくれなかった。

     数が多いからか、シーズン終わり近いからか。

     ハズレ(辛いのに当たる)率、高かった……。3本に1本ぐらい、食べられないことはないけど辛い〜と、悶えていた。

     台所でグリルで焼いたのを、生姜醤油で食べる。

     ひとりで家飲みする人たちにオススメしたい、燕三条の生姜おろしスプーンで、おろしたての生姜をだし醤油に入れる。柔らかく丸焼きした甘長とうがらしをつけて、あーん、と食べる。

     当たりなら、じんわり冷酒を流し込む。
     ハズレなら、辛さを和らげるために冷酒を慌てて流し込む。

     結局、甘長とうがらし相手にどんどん飲んでしまって、台所でほわっとしてしまう。

     今日合わせたのは「一白水成 純米吟醸 雄町」。

     葡萄っぽい、というのはラベルに影響されているのかもしれないけれど、酸と甘みのバランスがよく、後から苦みをまとった米の味が漂う。

     最近、ジューシー&甘めな日本酒に浮気してたからか、よそよそしい感じもする。

     2日目は、ごま油でくたっと炒めた甘長とうがらしを、白だしに漬けた焼き浸しに鰹節をかけて食べる。

     冷え冷えで、ハズレさえ引かなければ出汁が染みていい感じ。そして、2日目の一白水成は、角が少し取れて優しく感じる。

     頼むよ〜
     次は優しくて甘いとうがらしでお願いしますよ〜

     ああっ!

     ……最後の甘長とうがらしが、辛くなかったのが救いです。25本はひとりで食べました。

     来年は「箱買いチャレンジ」なんて欲張りは、やめておこう(決意)。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 雄町

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2021年9月2日