愛宕の松のクチコミ・評価

  • 一日二合

    一日二合

    3.5

    あたごのまつ 
    はるこい 純米吟醸 生酒

    寒い。早く春来ないかなってことで。
    ピンク色!とても甘酸っぱい苺味。
    泡もすごくて、低アルコールなんで、
    甘くどさはなく、爽やかに飲めます。
    名前も味もラベルもそして密かに米も
    女子ウケ狙いなのか、
    プレゼント狙いなのか。

    ここまで振り切ってると、
    日本酒としてどうこうという感想は出ない。
    アルコール飲料としては普通に美味しい。

    ただ、究極の食中酒がコンセプトって
    言うの、やめましょうか。
    どんな食事に合わせるの?笑

    特定名称 純米吟醸

    原料米 ひとめぼれ

    酒の種類 生酒 原酒 発泡

    2023年2月22日

  • 大串 哲郎

    大串 哲郎

    4.0

    女の子も好きそうなザ、日本酒。バランスよくスッキリで甘みも感じる。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年2月21日

  • 横丁に住みたいあゆかわ

    横丁に住みたいあゆかわ

    4.0

    はるこい 純米吟醸(新澤醸造店/宮城)

    愛宕の松から出てる春の活性にごり酒!
    お花見で酒担当になった全人類に伝えたい
    お願いだからこれを持ってってくれ女子ウケ間違いないから

    赤色酵母のおかげでほんのりピンクな色合い通り
    味はほんとに大人のイチゴミルクって感じ
    少しだけシュワっとするけどクリーミーで濃厚、
    爽やかな香りが甘酸っぱくてきゅんとする…

    いつも飲む和食と合うスッキリ日本酒とはまた違って
    単体でも楽しめる気分も上がる春にぴったりのお酒

    酒の種類 生酒 発泡

    2023年2月20日

  • スティーブ晋作

    スティーブ晋作

    3.5

    ドロドロ
    ヨーグルト
    さっぱり系
    燗してもさっぱり

    2023年2月18日

  • ウフコック

    ウフコック

    4.0

    愛宕の松 別仕込本醸 仕込六三号 極

    いつもの店によくあるからなんとなく買ってなかった愛宕の松を購入。一本1100円だったので気軽に購入。いつも買ってる吟醸酒のような薫りは感じられないけど、軽い苦味とすっと消える辛口は目指している食中酒のありかたを感じた。晩酌でよい一本ですね。

    特定名称 本醸造

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2023年2月18日

  • tam

    tam

    3.0

    あたごのまつ 特別純米

    伯楽星より、味わいが濃い感じ。
    好みより、酸がちょっと強いかな。

    特定名称 特別純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年2月18日

  • takanobu

    takanobu

    4.0

    あたごのまつ はるこい 純米吟醸 生
    ピンクのにごり酒です!
    今まで飲んだにごりのなかで1番どろどろかも!
    甘酸っぱくて苺ヨーグルトとも思える甘うまでしたが、もうちょいサラッとの方が好みかなぁー

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:甘い+2

    2023年2月18日

  • 清麻呂

    清麻呂

    4.0

    はるこい 純米吟醸。爽やかな甘みとすっきりとした飲み心地。一足早く春の気分を味わえるお酒。

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年2月16日

  • リルハケイゴ

    リルハケイゴ

    4.0

    あたごのまつ はるこい

    本日はこちら♪
    コレも気になってたヤツ
    日本酒人生1、2位を争うドロドロ具合
    香りは見た目通りのストロベリー
    お味も苺的甘酸なるも甘ったるくはない
    その上、意外にも後味スッキリ
    低アル11度でスイスイ進むかと思いきや
    ドロドロにより早々に満腹で瓶空け断念♪

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 生酒 発泡

    2023年2月14日

  • 仕事前日は2合まで

    仕事前日は2合まで

    4.5

    宮城県大崎市の新澤醸造店からの『あたごのまつ』

    究極の食中酒を醸す、言わずと知れた鉄板蔵の1つです。

    今宵は、新商品の『吟のいろは』を50%まで磨いたスペシャル純米大吟醸。

    吟のいろはという酒米は、米が大粒で心白がよく入る特性の「出羽の里」を父とし、冷害への強さを持つ「げんきまる」を母として交配、育成された、とのこと。

    その特徴は、味に膨らみがあり、柔らかな酒質に仕上がるとされています。

    名称は「吟味」や「吟醸」から一文字を取り、「基本」という意味の「いろは」と合わせたそうです。

    さらに、仙臺藩祖伊達政宗公の長女「五郎八(いろは)姫」が持つ柔らかな印象をイメージして名付けられたそうな…

    もはや、酔が回ると、理解できない説明ですが、その旨さだけはダイレクトに脳に響きます。

    何といっても、シャープな甘み。決してダレない綺麗な甘味。

    口に含むと、口腔内イッバイに控え目な甘味がシャープに伝わってきます。そして抜群のキレの酔さ。

    さすが、新澤醸造店さん。究極三杯目。

    次から次へと、三杯で止まるはずがありません…

    肴には、寒サバ。勝浦沖のこの時期だけの豚サバをしめ鯖にしてあわせました。

    最高の1本に旨い肴。

    幸せです!!!!!!!!!

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 吟のいろは

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年2月13日