楽器正宗 （がっきまさむね）

『楽器正宗』特別本醸造 中取り

相変わらず本醸造らしからぬ香り、品質。ガス感も◎。ただ、同じ蔵の『自然郷』のが美味しい。
同じ楽器の特別本醸造の普通のとの違いはあまり感じず。

101回目のプロポーズ
いや
101回目のアルコール（笑）

個人の勝手な記念の
101回目のレビューはコレでいきます！

ちなみに、101回目のプロポーズというドラマを知ってる人は少なくなったのかな？90年代大ヒットドラマ。
知ってる？？？
若い世代は知らないだろーなぁ（笑）

そんなどーでもいい話しはさておき

噂の
楽器正宗！！！

「楽器正宗　特別本醸造　別撰中取り」

入手しましたよぉ。

よーく、楽器楽器楽器楽器と、この楽器正宗という名をよーーーく見聞きしていて

「多くの人達が言うほどホントに美味いんかぁ？？ホントかぁ？？アル添だろぉ？？みんなが大袈裟に言うから段々話しが大きくなったんじゃねーかぁ？？コノヤロー」

と、超生意気に偉そうに疑いまくっておりました（笑）

が、

もぉぉぉーーーーーーーーしわけ
ございませんでしたぁぁぁ！（笑）

超美味しゅうございます！

定番の感想を言います（笑）

コレ、アル添なの？
この値段で適正なの？
安過ぎない？
めっちゃ美味しい！
と、定番ですがマジそう思いました（笑）

色はうっすらと白っぽく濁った感じで、少量の浮遊物（澱）がふわふわ浮いてます。

シュワシュワラムネ感！
ってゆーーか、ラムネ？（笑）
口に含むとドライだけど甘くてジューシー。
呑み進めていくうちにピーチフィズか？カクテルと錯覚してきた（笑）それは言い過ぎか（笑）

多くの方々が沢山の投稿をされていて、ど素人の私にはもう言うことはありません（笑）
皆様の言う通りでございます。

とにかく美味しい日本酒ですねぇ。
本当に美味しいです。

次は一升瓶で買っちゃおうかなって思ってます。
でもすぐに品切れになる日本酒らしいので、次にお店に行った時はもうないだろうなぁ。

美味しい。

このお酒、大好き！

レビュー100.101回目と、偶然、大木代吉本店さんの日本酒になった。
私が好きなお酒が、この酒蔵さんなんだなぁって感じました。

楽器正宗 本醸造 別撰中取り 無濾過無加水
精米歩合60%
アルコール16°

フレッシュ、フルーティー、ガス感、軽やかな甘味、キレがよく爽やかな後味
楽器正宗の特徴が良く出てます

楽器正宗と言うと、アル添なのに旨いとか、コスパがどうとか言ってしまいがちですが(自分も言ってた)
そんなん抜きにして一つの酒として素晴らしい出来です

お手頃だし、また買って来よう

楽器正宗 霞

初めてのお口にする楽器正宗さんです。
アル添なのにアル添感が無いスーパー本醸造のお酒として最近大人気です。
まさにネクスト十◯代本◯みたいです。

呑んでみると評判通りの呑みやすさですが、若干甘すぎとキレ感が足りない気がしました。
それでもこのコスパなら文句のレベルには値しません。

やっぱ日本酒はうんまいずねぇ～‼️

楽器正宗の別撰中取りです。
本醸造とは思えないクオリティ。
そこら辺の吟醸酒と遜色ない作り込み。

楽器正宗 本醸造 中取り

話題の楽器正宗を初めていただきました。フルーティで柔らかい甘さから始まって、そのあとシュッとキレて、苦味に近い大人な後味がほんのりと。アル添をとてもうまく使ってらっしゃるのかもしれませんが、こういうフルーティでスッと切れる味は初めてに近いような気がしました。香りも心地よくて、この価格でこの味は素晴らしいです。スッキリしていて食中酒にも良いのかなと。人気が出るのも納得です。

楽器正宗 別撰 中取り
精米60% アルコール16度

香りは和梨とメロン！
味わいは強めの甘味に酸味は少なめでピリッとアルコール感！
少しにごりを漂いつつガスが効いていて特本でコレはイイですね！
味もコスパも良く呑みやすく呑み応えもあり素晴らしいです。
旨いです！

別撰中取り。
本醸造だし安いし。
美味いね〜奏でる〜♪

本醸造 中取り。

新旧の人気本醸造を飲み比べ^ ^ お相手は勝駒の本仕込です。

鼻を近付けると梨やメロンの良い香りが広がります。舌先にピリッと発泡感。ハッキリとジューシーなお酒。強めに酸が効いています。ちょっとラムネっぽい。どちらかと言うと、ノーマルの本醸造よりもむしろ別撰 特別本醸造に近いですね。よりモダン本醸造らしさが色濃く感じられる方向に振れていて、分かりやすく人気の取れるお酒になっていると思います。

3日目。
いやいやいやいや、旨い！旨いですよ。今日はもう、嫌味なところがまるで無い、渾然一体と化した旨味の塊です。フルーティではあるけど加糖っぽくない甘さとふっくらした米の甘さ。とてもバランスの良い甘旨味が口一杯に広がります。昨日強めに主張していた酸は、ガイド役に回って切れ味を整えています。やっぱり楽器正宗の本醸造はキャッチーなだけの薄っぺらなお酒ではありませんでした。流行りで終わる事なく、これからも確実なポジションを守り続けていくお酒だと思います。

楽器正宗　霞

連続投稿です。幻舞と同じく仲間との飲み会にて開封！
勿体ないがみんな喜んで飲んでくれました。旨いのは間違いない！