十四代のクチコミ・評価

  • nao

    nao

    5.0

    十四代 おりからみ荒走り 生酒

    こちらは「おりがらみ」ではなく「おりからみ」
    違いはよく分からないですが滓はかなーりうっすら
    そして14では珍しい透明瓶で唯一の滓有りの酒
    前々からチャンスがーっと思ってたら出会えました♪

    香りは甘いパインがうっすら
    含むとリンゴのような甘い香りと若干とろみのある口当たりで14特有の甘旨味がふわわわーっとしながら酸味で鼻奥を突かれる
    濃厚な甘味だけど後半苦味がぎゅわーんときてキレる
    相変わらず唯一無二の甘味とキレで美味しいー♪


    初日で調子乗って半分飲んでしまい、その後は少しずつ大事に飲んで今日で5日目。
    全然変わらず美味しくて止まらんです(´∀`*)シアワセ
    開栓時に上積み飲みましたが味忘れました…
    投稿も忘れてました…


    今日の晩酌は昨日と同じ酒とおでん
    晩酌用にあと2日分おでんあるのに汁が残りわずか…
    出汁好きなので酒と汁だけで済んじゃう♪

    2022年2月11日

  • 3104

    3104

    4.5

    十四代 中取り純米

    王道中の王道ですね。言うことなし!

    2022年2月7日

  • 櫻井雅輝

    櫻井雅輝

    5.0

    日本酒党の主流を「淡麗辛口」から「芳醇旨口」に変えた一丁目一番地です!
     さすがの旨さでした☆

     日本酒をたしなむ人なら誰でも一度は聞いたことのあるブランド

    #高木酒造 から
    「 #十四代 角新 本丸 秘伝玉返し」生酒です!
     先日譲ってもらい、さっそく開けます。

     今や日本酒は世界的に人気が高まっています。十四代は、今まで長いこと続く「第三次日本酒ブーム」を創世記から「 #獺祭 」とともに牽引し注目されてきた存在だと思います。

     その十四代の中でも、この本醸造の「秘伝玉返し」こそ、十四代がブレイクするきっかけとなった酒であります。
    「芳醇旨口」として世に衝撃を与えた存在であり、十四代のラインナップの中でも高木酒造が"本丸"と位置づけるものです。

     その"本丸"の新酒をこの時期だけ生で味わえます。なんて幸せな事だろう…

     では一口!

     う、う、うまし!

     一言で言えば…超フルーティー! 

     ○特別本醸造とは思えない華やかな香り。これは、もはや大吟醸を超えています。
     ○口あたりは、やわらかくかつさっぱり
     ○酸味は控えめだが、キレイにまとまって後半にかけて旨味と甘味と合わせてやってくる。
     ○そして甘、旨、酸のバランスが整った晴らしい余韻を残してくれます。

    特定名称 特別本醸造

    原料米 山田錦 愛山

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2022年2月6日

  • DENVIVO

    DENVIVO

    サケラボ12

    2022年2月5日

  • ステータス:下戸

    ステータス:下戸

    5.0

    飲み干したので感想をば。

    #山形県
    #高木酒造 から
    #十四代中取り純米無濾過

    ドキドキしながら開栓、上立ち香は主体はピーチ、それからマスカット、微かに梨のような綺麗で複雑な吟醸香。流石の一言。


    口に含むと、若い感じはあるものの滑らかな舌触り。
    香りのイメージ通りフレッシュでジューシー、果実感たっぷりの綺麗で上品な味。


    ただ、私事で2週間家を空けており帰宅して2週間ぶりいただくと、香りはトロピカル感がありどこか色気も。


    口に含むと、固さがほぐれており口に含んでから喉を越すまですごくスムーズであり、いろんな意味で危険なお酒に。

    う〜ん、感無量です!
    御馳走様でした!!!

    特定名称 特別本醸造

    酒の種類 無濾過 一回火入れ

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+2

    2022年2月3日

  • こびぶら

    こびぶら

    5.0

    十四代
    龍の落とし子
    最高でした‼️

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2022年2月2日

  • robertpark41

    robertpark41

    5.0

    高木酒造 十四代 槽垂れ原酒 生酒

    2022年1月31日

  • スーパーポジティブ鼠

    スーパーポジティブ鼠

    5.0

    みなさん、Adoってどうですか?

    そうです。
    うっせぇわで一世風靡したAdoさんの1stフルアルバム「狂言」が発売されました。

    正直、うっせぇわで食わず嫌いしてたんですが、アルバム聞いてみると…
    確かに良い。
    声のグラデーションがやべー。
    何人かいてるよね?笑
    というかバックにスゲー面々を携えてるのね。
    曲もアレンジもすげーわ。


    まあでも一曲一曲のインパクトが強すぎてずっと聞き続けるのはしんどいよね笑
    yamaみたいな低音から急にダミ声が飛び込んでくるもんやから。
    お祭り騒ぎ。
    踊りたいときはとりあえず踊を聞いてみたらええんやない?

    でも毎日毎日そんなテンションになれねぇわ!

    はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ
    (反抗期か?)
    あなたが思うより健康です
    (そらそーやろ)
    一切合切凡庸な
    (ふつうってことか?)
    あなたじゃ分からないかもね
    (それを世間は中二病と呼ぶ)
    嗚呼よく似合う
    (あぁは漢字で書かないで)
    その可もなく不可もないメロディー
    (どっちやねん)
    うっせぇうっせぇうっせぇわ
    (何も言うてへんわ)
    頭の出来が違うので問題はナシ
    (うん、中学特有の病気やね)

    ずっと聞いてたらなんか電信柱でも蹴飛ばしたくなる気分になるので…
    問題はアリアリやと思いますが。

    あっ、失礼しました。
    何となくそんなインパクトを持ったお酒かなって…
    JYDの話ね((´∀`))ケラケラ
    呑んだのは先週やけど。

    JYDの酒未来は通算4回目でした。
    まさか宅呑みで拝める日が来るとは(。ー人ー。)

    もちろん文句なしに美味い。
    口に入れたときの衝撃は唯一無二やし
    特筆すべきはそのキレの凄まじさ。

    昔、JYD呑み比べしたときはちゃんとそれぞれの米の違いを感じたし。

    開けたてはもっと美味かったんやろうけど1か月弱経っても十分な存在感。

    適切な表現か分かりませんが…
    茅乃舎のダシ使おうが最高級の昆布でダシとろうが…

    「あさげの味噌汁には勝たれへん」みたいな。

    やっぱ濃すぎるんでしょう。

    毎日はいらんけどたまに飲むあさげ
    って超絶うんまいもん。

    濃いは魔力。

    濃い生原酒って数多あれど、凄まじいキレが両存してるお酒って今んところJYD以外見つかってないんですよね。

    やっぱすげーぜ!高木顕統氏!

    まあ結局何が言いたいかというと
    JYDは不動のナンバーワンということ。
    正直どこも真似できない造りを高木さんはやってのける。

    酒の出来が違うので問題はナシ♪

    特定名称 純米吟醸

    原料米 酒未来

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+2

    2022年1月31日

  • こびぶら

    こびぶら

    5.0

    そりゃ美味いよ〜

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+2

    2022年1月30日

  • こびぶら

    こびぶら

    4.0

    美味いけど、甘すぎて、量は飲めないかなぁ

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:甘い+1

    2022年1月30日