田酒 純米吟醸 秋田酒こまち/純米吟醸
北の国から田酒ひとり もこちらで最終話。
それは、とある休日。
こまちちゃんと戯れつつも山さんと百四拾歳とも戯れます(^ω^)
まずは こまちちゃんをいただきます。
おーっ、口に含むと微甘からリンゴの酸味。
そして最後は微辛・微苦と酸味で綺麗にキレます。
あ~スゲーっす。。
飲み終わりは驚くほど口の中が綺麗さっぱりに。
口の中でしばらく含みトロ旨を深めに感じてもゴクりと呑めばスッキリ~
リンゴに加え和梨も感じるからか飲み終わりは梨と似ています。
あれ、百四拾歳と同じ感想。。
やばい、利けてないかもー(^ω^)
山さんとの違いは明確。だがしかし、こまちちゃんと百四拾歳が同じってどういうこと~
ここからは、執念の利き田酒となります。
1敗目:同じ。違い見つからず。
2敗目:同じ。違い見つからず。悩む。
3敗目:同じ。違い見つからず。混乱する。
4敗目:あっ、ちょっと違うかも~。ん~。混乱。
5杯目:百四拾歳はするぅーっと入る感じ。こまちちゃんはコクが少しだけ強いかも。
6敗目:でも自信ないなぁー
結局最後の望みSAKETIMER~
田酒レビューを読み漁るのむ夫。
たどり着いた秋田酒こまちのレビューには
「まぁ、味わいは いつもの田酒!」
と。。
そんなにかわらんよということですよね~
救いの言葉!!救われた~(*´∀`)♪
といってもレビューの主はtanronさんで
わたくし、いいね&コメント残してますわ(^ω^)
いや~記憶は酒とともにいつも流れていく~
そんなこんなで、のむ夫うれしくてtanさまへ御礼のメールをしたところで記憶がぷっつりエンド~
翌朝は、見事にのみすぎ夫な朝~
tanさまからの返信には「田酒ってどれも味の差はあんまり無いんで」と。
ですよね~笑笑 昨日、tanさまの年初レビューで理解しました笑笑
返信した流れで自分が書いた御礼メールをみると
「北京のジャンプ台に一升瓶両手にもってtanさん跳ぶところで恐縮ですが御礼申し上げます!!」
はっ、はっ、はっ、汗汗汗、わけわからん泣
たぶんジャンプ台ワンカップレビューが記憶に残っていたからだと思うのですが。。
そっとメールを閉じ二度寝の深い闇に落ちていきました~(^ω^)
北の国から田酒ひとり おわり
特定名称
純米吟醸
原料米
秋田酒こまち
酒の種類
一回火入れ
テイスト
ボディ:普通 甘辛:甘い+1