No.6 （ナンバーシックス）

No.6 G-Type
神田のサケラバにて
元禄仕込という名前通り元禄時代の作り方を
再現したお酒だそうで
ものすごく甘みを感じました

No.6 B-Type
神田のサケラバにて
菩提酛仕込ってあの菩提酛仕込ですよね？
実験用の頒布会とはいえ挑戦したなぁと

No.6 A-Type オーク樽仕込み
木桶の風味が強くさすが年に一度のお酒は
特別感がありますね
会社帰りに買いに行ったんですけど
売り切れてましてほかの皆様がレビュー上げてるのをギギギと
見ながら羨ましがってましたが飲めました

何回呑んでも旨い酒ですね。
香りで楽しんで、飲んで楽しめる感じかな
No.6のたゆまぬ進化に脱帽します。
この酒も万人に好かれる酒ですね。
お勧めですよ、一度ご賞味下さい。

初めはH酒店のボーナス用でこんな価格なの！？ うがった見方をしてましたが、コレが最&高
Xより 味わいが濃くて Sよりも透き通っていて
みずみずしいアッシュ そのもの
今までの最高はアッシュでしたが 変わりましたね
参りました(

もちろん陽乃鳥に近いです
で～も、なんか違うんだわさ
確かめたいけど、もう飲みきっちまった( ´△｀)

新政 2019年頒布会#3 No6 G-type 2 (720ml)
2019年6月製
¥2,000(税込)

日本酒度 -20で非常に甘いです。
しかしそこは新政酒造さんの作品、酸味もあり甘みもくどい甘さでは無く、酸味とのバランスが最高です。
定番酒にして欲しいです、ホントに。

精米歩合:65%
アルコール度数:65%
日本酒度:−20
酸度:2.5
アミノ酸度:1.5

Xタイプ、頂きました。文句の付けようが無い。一言　呑みすぎた

私が以前日本酒にハマっていた2000年代。
この世に『No6』は存在しませんでした・・・

あの頃から10数年。今の日本酒界の一つの流れを作ったのが新政酒造の『No6』だと認識しています。

私自身、日本酒から10年近く離れていたので、実際にNo6を飲むのは今回がほぼ初めてです。（1年前ぐらいに、かなり酔っぱらってから1杯だけ飲んだ様な気もしますがw）

飲んでみて、まず、「これが生もと造りなのか！？」とびっくりです。

自分の経験も浅いのですが、自分が今まで抱いていた生もと造りの味わいの概念とはかけ離れていました。そもそも生もとの酒は燗で飲むという固定観念に囚われていた自分が恥ずかしい（笑）

甘味と酸のバランスも良く、しっかりとした口当たりも好みでした。

新政 No.6 A-type
友人が入手したと聞いて一杯いただきました。
まず、ボトルカッコ良すぎでしょ。
で、飲んでさすが新政と思える。
来年も飲みたいなー、超絶美味し。