京都 / 向井酒造
3.45
レビュー数: 119
ちょっと癖になる甘酸っぱいお酒かな?
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1
2021年3月10日
古代米の赤い日本酒 米系+ハーブっぽい香→甘酸渋苦→余韻中程度 甘酸っぱい
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1
2021年1月23日
甘酸っぱい、果実酒のよう 日本酒じゃないみたいでした!
2020年12月31日
甘み多く、酸味もあるが糠っぽい香りもあり。自分の好みでは無いがこれもあり。
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+2
2020年12月26日
伊根満開 古代米酒 珍しい赤色のお酒です。 冷酒で。コケモモのような甘味と渋みのアタック。フルーティな甘酸っぱさから苦甘でフィニッシュ。 燗で。渋み、苦味が減り甘さが主張を始める。昔、フィンランドで飲んだホットのベリージュースの味を彷彿させる。 ソーダ割りで。強めの甘味、苦味と炭酸との調和がすごく良い。ゴクゴクいける。 多種多様な楽しみ方が出来る良いお酒ですね。
2020年12月20日
伊根満開 古代米酒 2020/01/05 京都のお土産でいただきました
2020年11月21日
初めての古代米 ちょっとアウトローな感じはしたけど、いい経験になりました。 日本酒って奥が深いですね
特定名称 純米
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1
2020年11月20日
伊根満開です。 古代米使用の変わり種。 甘酸っぱい口当たりが癖になります。 冷してもロックでも、ソーダ割でも、燗でも。 お好きな感じでどーぞ! 個人的には燗ですねぇ。
原料米 古代米(紫黒米)
2020年11月2日
備忘録 古代米を使った綺麗な色のお酒。 個性的。
2020年10月27日
伊根満開 古代米酒 古代米である赤米を東京農業大学の技術協賛により開発した独自の手法による酒。 古代米である赤米を使用しているので、独自の美しい色と酸味・甘みの取れた味わいが特徴。 ■生産地:京都府 ■アルコール度数:14度 ■品種・原材料:五百万石、古代米 ■日本酒度:-18
2020年10月12日