山川光男 （やまかわみつお）

山川光男　2019あき
香りは控え目で口当たりはソフトでスムーズ、旨味と苦味の余韻
今回は水戸部酒造だが山形正宗のシッカリ感とは違う個性、生酛のせいかな
華やかさよりは、地味だが旨味の酒

昨年9月

山川光男第12弾、「酒米の旨みが生きた、伝統の生もとづくり」のお酒。今回は山形正宗（水戸部酒造）から。入手困難といわれる岡山赤磐産雄町100％を伝統の生もと造りで醸す。米本来の旨みとしっかりしとした味わいが感じられる純米酒。
精米歩合＝65％、アルコール度＝16度、日本酒度＝不明、酸度＝不明

山川光男　　
スッキリ、さっぱりキレ抜群！

山川光男　2019冬

ー横浜君嶋屋ー

山川光男　2019 あき

今年初のお酒は山川光男2019あき
今年はスッキリ。鯛の昆布締めと一緒に。

山川光男 2019 ふゆ
初日はスッキリ辛口
4日目には酸味と甘味のバランスが良く評価が上がりました。

山川光男　2019 ふゆ
前からずっと気になってた山形のお酒
新酵母を使っているそうですけど
自分には酸味が強いなーと

初ブランド。一言、旨い！全てのバランスが良い

山川光男 2019 ふゆです。

忘年会の開始前に一杯だけ。久々の外飲みでウキウキしてるので、僅かな時間を満喫します。

今日は、気になってた山川光男さんと、ようやく出会えました！
ラベルには、ソリでお酒を配達する光男さん=3師走で忙しそうにお仕事してますが、どこか緩い雰囲気に癒されますね。

肝心のお酒は、麹の香りが漂う、しっかりした味わい。
それでもアルコール感がほとんど無く、フルーティーなお米の優しい甘味で、ほっと包んでくれました。

お通しは、青魚とバケットの組み合わせ。お洒落なおつまみも、外飲みの魅力の一つですね♪