1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 埼玉の日本酒   ≫  
  4. 花陽浴 (はなあび)   ≫  
  5. 145ページ目

花陽浴のクチコミ・評価

  • 季札

    季札

    去年の雄町はちょっと渋い感じでしたが、今年は渋みはなくて甘酸っぱい、フレッシュだと思います。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 雄町

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2020年6月6日

  • pochi

    pochi

    5.0

    やっぱり花陽浴

    2020年6月5日

  • career

    career

    4.0

    美山錦。
    コロナの影響で飲食店が自粛となり、買いやすくなった感のある花陽浴。
    家でゆっくり飲むのもいい。
    やや甘いが、余りあるフルーティさ。
    あてがなくても、スルスル飲める。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 美山錦

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+2

    2020年6月5日

  • 転売反対!

    転売反対!

    4.0

    花陽浴 純米大吟醸無濾過生原酒 直汲み 美山錦
    2020.05
    花陽浴らしい尖った華やかささと、際立つ甘み。
    甘みが強く、酸味や苦味は穏やか。
    甘みは綿飴系で自分には甘すぎるかなと。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 美山錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+2

    2020年6月4日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    4.0

    花陽浴 純米大吟醸無濾過生原酒 吟風48% おりがらみ
    やはりパインはパインなんだけど、少しスッキリ目に感じるのは、いつもは甘が最初から押し寄せるがそれが控え目で、かわりに酸を感じるからか。最後の苦もはっきり感じる(ちょっとあまり好きな苦ではないかも)。会社呑みだったので1日で呑んでしまったが、おそらく2日目には酸優勢から甘がぐーんと来てパインの完熟感が増し、苦も弱まるのではないかと思うが試せず仕舞、、、

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 吟風

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年6月4日

  • 稲毛キッド

    稲毛キッド

    4.0

    パイナップル様の香りと甘口フルーティは健在。無濾過生原酒なのにクセがない。

    ただ前回飲んだ花陽浴は苦味もあってそれが締めのキレに繋がっていたのだが、これは苦味もない。

    結構しっかりした甘さなので、できればキレがあった方が良い。

    外で食べてきて何も食べずにこれだけ飲めるくらい甘口フルーティで飲みやすいのだが、食中酒にするならもう少しキレて欲しい。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+2

    2020年6月4日

  • ポポフスキ!

    ポポフスキ!

    4.5

    花陽浴 純米吟醸 無濾過生原酒 備前雄町
    華やかさというより重厚な甘み。「花陽浴」風味なパイナップルはあるけど酸味は弱め。今年の花陽浴は苦みが、みたいな評価もあるけども、ただ甘さに堕ちるよりはそういう設計と楽しんだ方が美味しい。
    2日目以降もどっしりした甘みで軽やかで甘美な花陽浴ではないけれども、これはこれで深い味わいだった。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 雄町

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2020年6月3日

  • どんちゃん

    どんちゃん

    4.0

    花陽浴 直汲み 山田 純吟
    フレッシュでうまいが、直汲み美山錦純大程の凝縮された、旨味と、甘みは感じない。

    2020年6月3日

  • cefiro

    cefiro

    5.0

    値段は高いが、味も別格。パイナップル風味の中でも上品さが違います。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    2020年6月3日

  • maxmorick

    maxmorick

    3.5

    美山錦 純米大吟醸 無濾過生原酒。

    もう開栓と同時にパイナップルがフワーッと溢れます。当然それなりの覚悟で口に含むと…ん?爆発的甘酸っぱジューシーではない⁉︎ 確かに甘いんだけど、甘味と旨味がマーブル状に混ざり合った球体が舌の上に乗っているような感覚。その周りを細かな酸の粒が浮遊しています。酸の効き方が優しくて、思ったほど酸っぱくない。何よりこれまでのイメージと決定的に違っているのは苦味ですね。後半明らかに苦味がギュッと滲み出てきて、花陽浴特有の暴走しがちな甘味を手懐けています。ほんの少しエグ味にも感じますが、この苦味のおかげで濃醇でありながらキレも良く、クイクイ杯が進みます。個人的には好ましい味筋への変化^ ^ 日を置いてもこの傾向で進むでしょうか…

    3日目。
    様子見に一杯だけ^ ^ 香りの強さに負けじと甘旨味。でもやっぱり酸っぱくはない。口開けよりは大人しいものの苦味もありますね。かなり「普通」です^^;

    5日目。
    うーん。とにかくコレは従来の花陽浴らしくはないです。口開けはまだ良かったんですが、どんどんフツーになっていきます。花陽浴党を虜にする圧倒的な甘酸甘旨甘酸の無限ループは無く、かと言って従来のイメージには無かった酒臭さや苦味も綺麗に効いているとは言えず新しいファンを惹きつけるには不十分。香り系純大として普通にイケますが…これは個性を失った花陽浴。今年の花陽浴は造り全体を通してこの方向に振れているという話もありますが、それがたまたまなのか、蔵の方針なのか…今後どうなるんでしょうか?どうするんでしょうね。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 美山錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    2020年6月2日