大雪渓 （だいせっけい）

長野の大雪渓、一升2500円也。
穏やかな飲み口で、
中庸な味わいは食中酒向きです。
煮魚と合わせて。

特別純米
無濾過

プシュっと開栓(๑˃̵ᴗ˂̵)

フワっと酔い香り♬

チリチリピリピリ(*´◒`*)

シッカリしつつも、やや辛スッキリ、、、
旨しッ！！
焼鳥、山芋キムチ、コロッケ、ハム玉フライ、エビフリャ〜と合わせましたとさ（笑）

ご馳走様でした┏︎○︎))

⭐️4.2です。

大雪渓　生アルプス

720ml ¥1,155

優しい甘みがキリッと切れて美味い！

コスパいいね！！

生アルプス　山の酒　大雪渓

山好きな人にはかなり有名なコチラ。
ネーミングで思わずウフフです。
生アルプスて。
本醸造らしいキリッと辛口のお酒です。
白馬の大雪渓を下ってきた風のイメージなのでしょうか。
名前は大事ですねぇ。

Yuちゃん200回レビューおめでとう㊗️
お祝いに長野酒、急いで開栓っす❣️
また、加須で会いますかねー♪ｱﾊﾊ

ちょっとコレからお墓参りに。
出掛ける前にポチッとねー♪

秋限定出荷！生貯蔵の純米吟醸
ひやおろしかと思ったら違ったねー♪ｱﾊﾊ

大雪渓 純米吟醸

初めてなので少しお勉強を…
大雪渓酒造は、北アルプスの偉容を望む 信州・長野県北安曇郡に蔵を構える酒蔵です。
明治３１年（1898年）創業。
「毎日の食卓で楽しめる酒」を目指す手造り蔵です。

「大雪渓（だいせっけい）」という酒銘は、 北アルプスにある日本三大雪渓に因んで付けられました。

酒造りのポリシーは、 「特別なことをするわけではなく、正直に地道に真心を込めて」

仕込み水には、蔵内に湧く北アルプスからの天然伏流水を、 米は、地元産の酒造好適米「美山錦」を中心に使用。
安曇野の情景を思わせる、綺麗で爽やかな酒質を目指しています。

信州の酒は甘口傾向が多い中、「大雪渓」は昔から辛口が主流。
「地元の人に愛される酒を、より旨く」「毎日の食卓で楽しんでもらえる酒を」と、地元の料理を引き立て、デイリーで楽しめる酒の品質向上にも余念がありません。

こちらのお酒は、秋限定で発売された純米吟醸造りの秋酒。
生貯蔵でじっくりと熟成させ、一回火入れで出荷。

生貯蔵ならではの上品な旨味、 大雪渓らしいキレのあるスッキリとした辛口の飲み口を お楽しみいただける純米吟醸酒です。

常温管理可能なお酒ですが是非冷やしてお楽しみください。
旨味たっぷりの秋の食材と一緒にお召し上がりいただきたい一本です。

さて、オススメの冷たいの
爽やかなあたり。
華やかなあたり。
甘苦辛なあたり。
最後に苦々がいい！

ちょびっと冷え
甘さ＋
苦味辛味も＋
バランス抜群❣️

らぶ❤️
異次元で旨ーい❣️

使用米 ひとごこち（長野県産）
精米歩合 59%
日本酒度 ＋5
アルコール度数 15度
720ml 1380円
PayPay30％OFFで966円

アテは色々食べました。
あまりレビューされていない大雪渓でした。
①は褒めてましたよ❣️

大雪渓 特別純米酒 ひやおろし
穏やかで落ち着いた香り、まるみと芳醇な旨味と酸味。
■使用米:長野県産米ひとごこち100％
■精米歩合:59％
■アルコール分:16度
■日本酒度:＋4
■酸度:1.7
■アミノ酸度:1.2

北アルプスの山小屋ではお馴染みの大雪渓。
先日、白馬の道の駅でみつけた純米吟醸ですが、開栓直後はちょっと角がありました。
一週間冷蔵庫で寝かせたらまろやかさと優しい口当たりに変わってました。
これも日本酒の楽しみ方の一つだと思ってますが、寝かせてみたり、冷酒を燗にしてみたりすることもしばしば。
以外な発見も出来たりと日本酒は色んな楽しみ方が出来るなぁと思っております。
ちなみに大雪渓、本来なら山のテント場で夕日でも眺めながらやるのが一番美味いのでしょうが、今宵は麻婆ナスと甘エビでチビチビやってますw
マグロなんかも合いそうですね。

大雪渓の大吟醸
飲みやすいのだけれど、これと言った印象がない。
やや辛口で・・・
ごめんなさい、冷蔵庫にあった炭酸水で割ったら美味しかった。

大雪渓 いちござけ
いちごの爽やかな甘み!
アルコール分:8％
原材料:清酒(純米酒).苺(安曇野産).糖類.酸化防止剤(ビタミンC)
使用酒:大雪渓 風さやか純米酒
苺使用割合:33％
いちごミルク美味です♪

大雪渓/ 山滴る