醸し人九平次のクチコミ・評価

  • いつぺいそつ

    いつぺいそつ

    4.0

    醸し人九平次 La Maison 山田錦
    アタックからリリースまでが
    ものすごく早い。
    旨味が来たと思ったらすぐになくなり
    気付いたら苦味が支配してました。
    雑味もなくバランスもとれてるけど
    何かよくわかんない。
    モエシャン飲んだ時のあの感じに似てる。
    きっと勉強しろよって事ね!

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2020年11月11日

  • 務め人苦弊死

    務め人苦弊死

    4.0

    EAU DE DESIR山田錦50 human山田錦45 彼の地山田錦40

    彼の地が1番スッキリしていて
    最初から最後まで
    九平次らしい白ワインのようなピチピチ酸味がよく見える。
    後味もスッキリ。

    Humanと山田錦50はあまり差が感じられなかった。
    若干Humanの方がスモーキー?

    神戸牛には彼の地が合いました。

    2020年11月8日

  • kasumi_♂

    kasumi_♂

    4.0

    醸し人九平次 火と月の間に 純米吟醸 山田錦

    精米歩合:50%
    アルコール度:15度

    最初は冷やで一杯。
    スッキリした辛口な口当たりに
    優しい甘み。
    温めると華やかな甘みと旨味が増す
    とても美味しいお酒でした。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年11月6日

  • satringer

    satringer

    4.0

    醸し人九平次 純米吟醸 山田錦 火と月の間に
    キャンプで日本酒最後の4酒目は御燗用に。
    気温が5℃を下回った辺りから熱燗開始。
    冷やで飲んでもボディがややしっかりしている程度で
    美味いですが温かさが加わると、香り、柔らかさ、
    何より体が暖を求めているので沁み渡る!
    コレからのキャンプには熱燗欠かせないですね。
    今回、四酒持ち込みましたが内三酒は山田錦。
    決して山田錦飲み比べ会ではなかったのですが
    体が山田錦さんを求めていたのかも知れない。
    美味いからいいんですけど。

    2020年11月6日

  • おたぬき

    おたぬき

    4.5

    お家シリーズの山田錦。相変わらずうまい。

    2020年11月4日

  • りな

    りな

    5.0

    醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 human

    最近お気に入りの九平次さん。
    あると必ず頼みたくなる。

    九平次らしい苦味。華やかな香り。爽快なキレ。

    2020年11月2日

  • ken

    ken

    4.0

    雑味が一切無い、ものすごい日本酒。獺祭以上の欠点の無さ。初めて日本酒を飲む人には是非とも勧めたい。けど、あまりの完璧さに物足りなさを感じてしまうのも事実。経験を積んでからもう一度飲みたい酒です。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2020年11月1日

  • arousal

    arousal

    4.0

    抹茶あんぱん(4種類のかのこ豆をのせた北海道産のこしあん入り)

    ノワレザン(フランス語で「ノア」はくるみ、「レザン」はレーズンという意味。全粒粉生地にくるみとレーズンを合わせて焼き上げた、健康志向のパン)

    このお酒とパンとの組み合わせ
    いい感じですよ

    雄町米から生まれて
      萬乗醸造 醸し人九平次

    2020年10月31日

  • str

    str

    4.5

    備忘録として

    醸し人九平次 SAUVAGE 純米大吟醸 雄町

    九平次二本目。

    口に含むとシュワ感あり。山田錦と同じで甘みは少々。香りはバナナの様な濃厚さ。
    前回は時間を置くと甘みが出てきたが今回も同じ。
    レマコムから出して直ぐは辛口?って感じだが、時間が経つと甘みが出てくる。九平次は変化があり、とても魅力的なお酒。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 雄町

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2020年10月30日

  • 福丸

    福丸

    4.0

    「醸し人九平次 純米大吟醸 彼の地」

    今日も頂き酒、その2です。

    「福丸くん、こんなんどう?」
    と続いて神(お義兄さま)が連れてきたのはコイツ、彼の地。

    九平次 VS 九平次。
    ゴジラ VS メカゴジラみたいな(笑)。
    なんて贅沢な飲み比べ。

    開栓一口。
    神「うん、かたいな」
    福丸「え?どこが?なにが?」
    神「カン!て来るやろ?」
    福丸「あ、あ~!」(何にもわからん…。)
    神「やっぱこれの方が安いしな」(4000円)
    福丸「あ、あ~…」

    すんません、ボクにはどっちも旨いことしかわかりません(笑)。

    35%と40%。
    5%の差は神のみぞ知る領域(笑)。
    犬レベルでは判別不能でした。

    でも確かに別誂は彼の地に比べると、全体がまろやか&おしとやか。
    彼の地は各部の輪郭がハッキリした感じ?
    とでも言っておこう(笑)。

    そして二本ともに共通する、クリーミーなシルク感。
    飛び抜けた個性は無いけど、非常に丁寧に作られた酒というのが伝わってきます。
    まあ、両方お高いですけど(笑)。

    二人で二本空ける手前までいって、あ~飲んだな~って思ってると、
    神「さ、次何いく?」
    てマジか(笑)。

    というわけで三本目に続く(笑)。

    2020年10月29日