三重 / 清水清三郎商店
4.18
レビュー数: 2850
人気シリーズの作。今回は、玄乃智。このシリーズでは最も香りを抑えた一本。含み香が控えめな分、7号酵母の米の旨みと造りの丁寧さが、口いっぱいに広がります。今年の某コンペを勝ち取った理由がありました。
特定名称 純米
原料米 みえのゆめ
酒の種類 一回火入れ
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2017年10月14日
雅乃智(みやびのとも) 中取り(純米大吟醸)。 程よい甘みと酸味でキレイにまとまっています。うまいのですが、初の『作』で期待が大きかっただけにもう一つインパクトが欲しかったです。 このお酒はsake competition等でよく受賞されていますね。
特定名称 純米大吟醸
原料米 山田錦、酵母:自社保存
酒の種類 一回火入れ 原酒
予想通り300mlでは足りずに、こっそり購入していた180mlへ。 こっちは、洋梨的な熟を感じますが、やっぱり美味い! しばらく、常温放置が良かったかも。
2017年10月13日
三重県で飲んだ「作」が忘れられず。 東京駅ナカで購入し 新幹線内で消費(^^) いやいや、やっぱりバランスがいい。 落ち着く。 美味い!
作 白鶴錦 純米大吟醸 香りはふんわりとフローラルな感じ 味わいは米の旨味を感じながら程よい甘みと柔らかなキレ感 透明でクセがない分スイスイ飲みながら、味わいを探しながら楽しめました。
原料米 白鶴錦
IMPRESSION-H 純米 無濾過原酒
2017年10月12日
作 純米大吟醸 上立香は、私はバナナ的なものを感じるけど、あとは写真の説明通り。グラスをみるとちょっととろみがある 甘→旨→酸の順番で感じる 飲み込んだ後も口の中に酸の感じが残る 美味しい、けど、私にはちょっと味が強すぎるな。 意外とステーキに合う。旨みが立って酸でリセットする感じでも、さっぱりした魚に合わない、酸が立っちゃう…
2017年10月11日
作 穂乃智 sake competition 2017 純米酒部門1位のお酒 フルーティで華やかな香 呑み込むと口の中で花が咲くよう。吟香&鼻に抜けるアルコールと心地よい酸味 温度が上がると柔らかくなって最初の数口ほどの感動がなくなる 和食よりカルパッチョとかのが合いそう 9/30 成田空港JLビジネスラウンジにて
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1
2017年10月10日
飲み口は、オーソドックスな感じから、口の中で生まれる複雑感が印象的。まるで、ストレートのようだが、手元で変化するツーシームのような印象。 美味い!
2017年10月8日
美味しかったです。 いい意味で、気の抜けたサイダーのような感じ。 飲みやすく、あっという間になくなった。
2017年10月7日