「澤屋まつもと Kocon」
今年最後のレビューは皆さんが言うところの、らしくないシリーズに分類されるのでしょうか?澤屋まつもとのKoconです。
29日の昼で仕事終わりのオレ。
ソッコーで車に乗り込み、岡山からのツレが待つ湖西道路のSAに急ぎます。
そう、今日は待望の釣りキャンの日。
カヤックでビワマス釣りして、そのままキャンプ。
冬の寒さを全身で感じながら、酒を飲みまくる日なのです。
風もなく寒すぎることもない釣り日和。
しかし結果から言いますと、零。ゼロ。無。虚。
いわゆるボーズってヤツです。
でもいーんです。
楽しみはこれからや!と、夕闇迫る湖畔の浜でキャンプの準備。
夜のメニューは豚ホルモン焼き、地鶏のタタキ、ローストビーフ、アサリの炊き込みご飯、鍋焼うどんという、野菜なんかクソ食らえメニュー。
それらを迎え撃つのはビール、日本酒、ウイスキー、芋焼酎、酎ハイ。
てワイン以外のほぼ全てかよ(笑)。
焚き火はいいよね。
酒と焚き火には、人の心を開かせる不思議な力があると思う。
他愛もない話で冬の夜はふけていきます。
Koconは守破離と同じくシュワ系の酒。
まず甘味より先にシュワ感がくるので、飲んだことの無いツレも、へ?ていう顔をしてます。
そこから遅れてやってくる甘すぎない甘味と、スパイシーなクリーム感(?)を感じさせる白ワイン的な爽やかさ。
13度の低アルも手伝って、一瞬でお亡くなりになられました。
今年は色々な事、というよりコロナに振り回され、なす術もなく終わった一年だったなぁ。
これから世界はどうなっていくんだろう?
せめて息抜きの酒が美味しく飲めるような世の中であって欲しい。
そんなことを考えながら冷えた身体でシュラフに潜り込み、明日の釣りへと備えるのでした。
ところが。
次の日、早朝5時。
激しくテントに打ちつける雨音と、強風にバタバタはためくフライシートの音に驚いて目を覚ますオレ。
へ?話がちゃうやん、予報では昼からやろ?
てかコレは嵐というヤツ?
今年最後の波乱の幕開けです(笑)。
2021年に続く。